起業で成功する人は“変人”が多い。でも真似してはいけない理由

 

起業で大きく成功する人を見ていると、不思議な共通点があります。

人の話をあまり聞かない。
周りに反対されてもやる。
就職しても組織に馴染めない。

正直、キャリア本だけ読んでいたら「それ危なくない?」と思うタイプです。

でも実際、そういう人の中から、とんでもない成功者が生まれる。

なぜか。

彼らは、普通の人が壁だと思うものを壁だと思っていないから。

経験がない。
知識がない。
前例がない。
みんな反対している。

多くの人は、この時点でブレーキを踏みます。

ところが成功する人は違う。

「やってみたら分かるでしょ」

で、走り出す。

もちろん失敗も多い。でも打席数が圧倒的です。

起業の世界は、ホームラン1本で人生が変わることがある。三振を恐れてバットを振らない人には、そのチャンスが回ってきません。

一方で、中途半端に真面目で中途半端に優秀な人ほど難しい。

リスクも分かる。
問題点も見える。
上手に失敗を避けられる。

だから大怪我はしない。

でも、大ホームランも出にくい。

ここで誤解してほしくないのは、「じゃあ会社なんて辞めて今すぐ起業しよう」という話ではないこと。

むしろ逆です。

まずは組織の中で挑戦してほしい。

誰も手を挙げない仕事を取る。
大きな責任を引き受ける。
新しい企画を提案する。
上司が「そこまでやる?」と驚くくらい挑戦する。

組織は、実は最高の練習場です。

失敗しても給料は出る。
仲間もいる。
学べることも多い。

その環境で殻を破れない人が、独立した途端に急成長するケースはそれほど多くありません。

起業で成功する人に必要なのは、能力よりも挑戦回数。

そして挑戦回数を増やす練習は、今いる場所でも十分できる。

会社員だから挑戦できないのではありません。

挑戦しない人が、会社員のままなだけ。

少し耳が痛い話かもしれませんね(笑)

でも人生を変える人は、環境を変える前に行動を変えていることが多い。

まずは今いる場所で、少しだけ打席数を増やしてみませんか。

今日の1分アクション

「今の仕事で、少し怖いけれど挑戦したいこと」を1つ書き出してください。

そして今日中に、その第一歩だけやる。

メール1通でもいい。
提案書のタイトルだけでもいい。

成功者と普通の人の差は、才能ではなく“最初の一歩の数”だったりします。


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