今日は「ご自愛ご飯」についてお話しします。
私はマクロビオティックの国際トレーナーとして、アメリカのボストンにあるクシ・インスティテュートで妻と半年間学びました。
また国際ヨガトレーナーとしても活動しています。
健康について長年学んできた私が実践しているご自愛ご飯のポイントは、たった3つです。
今日はその3つをお伝えします。
1つ目 いただきますに5秒かける
私は食事の前に、必ず5秒ほど感謝の時間を取ります。
健康に食べられる自分の体。
食材そのもの。
育ててくれた人、運んでくれた人、料理してくれた人。
そして生命のつながり。
それらに感謝してから食べます。
実はこれだけで、1日3回感謝の練習ができるんです。
感謝できる人は幸せだと言われますが、感謝は才能ではありません。習慣です。
毎日の食事を感謝のトレーニングに変えるだけで、人生の見え方が少しずつ変わっていきます。
2つ目 何を食べるかより何を食べないか
健康の世界では何を食べるかばかり注目されます。
でも私は、何を食べないかの方が大事だと思っています。
例えばコーラやお酒を床にこぼして翌日見たらどうでしょう。
ベタベタ、ドロドロになっていますよね。
もちろん体の中で全く同じことが起きるわけではありません。
ただ、そういうものを大量に摂り続けたら体が喜ぶとは思えません。
だから健康法は足し算より引き算。
まず体に負担をかけるものを減らすことです。
3つ目 パンよりご飯、肉より魚
私はできるだけパンよりご飯を選びます。
ご飯を選ぶと自然と味噌汁や野菜、発酵食品などが食卓に並びやすくなります。
また、小麦は粉に砕かれているため酸化が進みやすいと言われています。
一方、お米は粒のまま。
玄米なら発芽する力も残っています。
そして肉より魚。
牛や豚、鶏は人間より体温が高く、脂が固まりやすい特徴があります。
一方で魚の脂は比較的サラサラしています。
もちろん肉を完全にやめる必要はありません。
ただ、魚を選ぶ回数を増やすだけでも体は変わってきます。
私は長年マクロビオティックやヨガを学んできましたが、結局たどり着くのはシンプルです。
体は食べたものでできている。
だからこそ食事は、単なる栄養補給ではなく、自分を大切にする時間。
高級なものを食べることがご自愛ではありません。
体が喜ぶものを選び、感謝していただくこと。
それが本当のご自愛ご飯だと思っています。
今日のオススメ1分アクション
今日の食事で「いただきます」の前に5秒だけ目を閉じてみてください。
食材、自分の体、関わった人たちへの感謝を感じてから食べる。
たったそれだけで、毎日の食事が健康法にもなり、心を整える時間にもなります。
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