自分より成功している人を見た時、あなたはどう反応しますか?
「あの人は運が良かった」
「もともと人脈があった」
「自分とは住む世界が違う」
こう考えると、ちょっと気持ちが楽になる。
でも実はこれ、自分の可能性にフタをしているんです。
心理学では、自分の心を守るために都合のいい理由をつけることを「合理化」と呼びます。
相手の成功を特別扱いすればするほど、「自分には無理だ」という暗示にもなってしまう。
これ、もったいない。
世界900万部のベストセラー作家、本田健さんが以前、こんなことをおっしゃっていました。
成功している人を見たら、「次は自分だ」と言えばいい。
私、この考え方が大好きなんです。
実際、私もすごい人を見ると悔しくなることがあります。
でも、そんな時ほど近づくようにしている。
悪口を言うより、会いに行く。
嫉妬するより、質問する。
落ち込むより、行動量を増やす。
悔しさって、実はものすごいエネルギーなんですよね。
心理学には「上方比較」という概念があります。
自分より優れた人と比較すること。
これを「自分はダメだ」と解釈すれば落ち込む。
でも、「自分にも可能性がある」と捉えれば、成長の刺激になる。
同じ比較でも、使い方次第。
例えば、マラソンで自分より速い人を見て、
「あいつ、足が2本もあるからずるい!」
とは思わないですよね。
自分にも2本あるんです(笑)
だったら、走り方を学べばいい。
そして、悔しい時ほど、お酒で流さない方がいいと私は思っています。
せっかく自分の本音が顔を出しているのに、酔って消してしまうのはもったいない。
嫉妬の裏側には、「自分もそうなりたい」という願望が隠れていることがある。
つまり、嫉妬は未来の自分からのメッセージ。
他人の成功は、あなたの敗北じゃない。
「人間はここまで行ける」という実物を見せてもらっているだけ。
だから、圧倒的な人に出会ったら、こう言ってみてください。
「次は自分だ」
勝手に決めちゃえばいいんです。
誰の許可もいりません。
今日のおすすめ1分アクション
あなたが嫉妬する人、憧れる人を1人思い浮かべてください。
そして、
「その人から何を学び、今日何を真似するか」
を1つだけ書いてみましょう。
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