真面目な人ほど危ない…人生が壊れる人の共通点とは?

 

今日は少し大事な話をしたいと思います。

実は、人がメンタルを崩したり、人生が行き詰まったりする時には、かなり共通したパターンがあります。

それは、

強いストレス
閉鎖的な環境
限られた人間関係

この3つが重なった時です。

例えば、仕事と家の往復だけ。

朝起きて会社に行く。
帰って寝る。
また会社に行く。

会う人もほぼ同じ。
話す内容もほぼ同じ。

すると、だんだん視野が狭くなります。

私はコーチとして25年以上、たくさんの方を見てきましたが、調子を崩す人ほど世界が小さくなっています。

逆に元気な人ほど、複数の世界を持っています。

会社員だけどランニング仲間がいる。

経営者だけど地域活動をしている。

主婦だけど朝活コミュニティがある。

そんな感じです。

人間は不思議なもので、世界が一つしかないと、その世界で起きたことが人生の全てに見えてしまいます。

上司に怒られた。

「自分はダメだ」

お客様に断られた。

「人生終わった」

SNSで批判された。

「もう表に出られない」

いやいや、ちょっと待ってください。

世界には80億人います(笑)

でも苦しくなると、目の前の3人くらいが全人類に見えてくるんです。

だから危ない。

昔、私は15年間海外で暮らしました。

アメリカ、中国、シンガポール。

環境を変えるたびに感じたのは、

「常識なんて場所が変われば簡単に変わる」

ということ。

日本で当たり前のことが海外では全然当たり前じゃない。

逆もあります。

だから別の価値観に触れることは、心の換気なんです。

仕事で失敗しても、趣味の仲間がいる。

家庭で悩んでも、学びの場では笑顔になれる。

これが人を救います。

実際、私が20年以上続けている朝活もそうです。

職場でも家庭でもない第三の居場所。

朝から全国の仲間と話をすると、

「自分だけじゃなかった」

と思えるんですね。

それだけで救われる人は本当に多い。

メンタルの強さというと、根性とか忍耐力をイメージする人がいます。

でも私は違うと思っています。

本当の強さとは、

人生の支えを分散していること。

投資でいうなら全財産を一つの株に突っ込まないのと同じです(笑)。

会社だけ。

家族だけ。

お金だけ。

肩書きだけ。

これだと、その一つが揺れた時に全部揺れます。

人生もポートフォリオ。

複数の居場所、複数の仲間、複数の楽しみ。

これが最強のメンタル対策です。

今日のおすすめ1分アクション

スマホを開いて、

「今の自分には家庭と仕事以外の居場所があるだろうか?」

と1分だけ考えてみてください。

もしなければ、

読書会でもいい。
朝活でもいい。
スポーツでもいい。
ボランティアでもいい。

今月中に一つ、新しいコミュニティをのぞいてみてください。

人生を支える柱は、一本より三本。

そして五本。

その方が、強くてしなやかに生きられます。

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。


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