「お金を稼ぎたい」
「もっと成長したい」
……そう口では言っているのに、なぜか現実が変わらない。
そんな経験はありませんか?
実は、目標を達成できない人には共通した「ある致命的な欠陥」があります。
それは能力の差ではありません。
「目的の解像度」の差です。
今日は、エベレストに登りたいと言いながら近所を散歩してしまっている人の共通点と、実現可能性を爆上げする「マイルストーンの設計術」についてお話しします。
解像度とマイルストーンの話
「いつかエベレストに登りたい」
と言う人は多いですが、実際に登れるのは、
「費用はいくらか」
「どんな訓練が必要か」
「いつまでに何を準備するか」
というマイルストーンが明確な人だけです。
「稼ぎたいのに稼げない」のも同じです。
稼いだお金を何に使うのか、目的が不明なまま走るのは、地図を持たずにエベレストを目指して近所を走り回っているようなもの。
これでは目的地に辿り着くはずがありません。
マイルストーンは「本気度」の証
そもそもマイルストーン(中間目標)を置いていないのは、厳しい言い方をすれば「本気ではない」証拠です。
「何のために」「いつまでに」「いくら必要なのか」
この数字が具体的になればなるほど、今日やるべき行動は自動的に決まります。
さらに、その目的に「自分だけではなく、誰かのため」という視点が入ると、実現可能性はグッと上がります。
自分のためだけだと妥協できても、誰かのためなら踏ん張れる。
これが人間の心理です。
お勧め「1分アクション」
今すぐノートかスマホのメモを開いて、
『今年中に絶対に達成したいこと』
を1つだけ書き、その横に、
『それは誰の笑顔に繋がるか?』
を10秒で書き添えてください。
自分のためだけの目的を、他者のための目的に組み替える。
この1分が、あなたの行動を具体化させる第一歩になります。
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