甘い物の離脱症状の抑え方

 

ダイエットで甘いものをやめると、
甘いものが無性に食べたくなる離脱症状が起きます。

 

なので、代替案を用意しておきます。

 

まずは玄米などの複合炭水化物で血糖値を安定させます。
小腹が減った時に食べられるおにぎりなどを用意しておきましょう。

 

一口で50回噛むとさらに効果的。消化にいいですし、
時間をかけて食べることで満腹中枢が満たされます。

 

それでもまだ甘いものが食べたかったら少量の果物を食べましょう。

 

基本はこれで大丈夫です。

 

それでも万が一お菓子が欲しければ
和菓子は脂肪が少ないのでたまにはいいでしょう。

 

 

◆今日のお勧めアクション:
「次に甘い物が食べたくなったらおにぎりを食べる」

 

 

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モティベーションより強制力

 

あなたは自分の意志に自信がありますか?

モティベーションや意志にはよほど自信がない限り
頼らないようにしよう。

アメリカのジョン・ロマリスとディーン・カーランという
2人の経済学者は、
「お互い設定したダイエットの目標に達成しなかったら
100万円払う」と約束し、見事達成をしました。

その後もリバウンドしないために、
「24時間前に計量を要求できる権利」をお互いに持ち、
体重をずっとキープしました。

実際に1回は100万円が支払われたそうです。
モティベーションよりも強制力や仕組づくりの方が
効果があるものです。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
あなたの目標にどんな強制力を作れるかを考える。

 

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毎朝30分の運動が人生を変える

 

あなたは普段どんな運動をしているでしょうか?

誰にでもお勧めできる運動習慣は、毎朝30分、
時間を決めて何でもいいから運動すること。

筋トレ、ヨガ、ウォーキング、ジョギング、なんでも構いません。

大事なのは運動そのものを習慣化すること。

習慣化するには朝しかありません。

朝の時間なら誰にも邪魔されることはありません。

毎朝30分運動するだけで、体も脳も活性化するので、
その日一日が変わり、人生が変わります。

 

例えば自転車通勤や、30分は徒歩を使って通勤することも
朝の運動になります。

自分なりに継続しやすい仕組みを作りましょう。

 

◆今日のお勧め1分アクション:明日の朝の30分運動の予定を立てる。

 

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