結論からいきます。
経営者が本当に足を取られるのは、順調なとき。
不景気でも競合でもない。むしろ、数字が伸び、周囲が持ち上げ、選択肢が増えた直後です。
なぜか。
成功の直後、人は「慎重さ」と「感謝」を手放しやすい。
金銭感覚が緩む。異性に溺れる。健康を後回しにする。
すべて静かに、音もなく始まる崩壊。
25年以上、経営者を見てきて痛感しているのはここ。
身を亡ぼす理由は、ほぼ三つに集約される。
お金、異性、健康。
しかも、絶好調のときほど落とし穴は深い。
ここで重要なのが「人格」。
制度でも、戦略でも、KPIでも止められない瞬間がある。
慢心が芽を出したとき、それを管理できるのは人格しかない。
だから本当に賢い経営者ほど、仏教を学ぶ。
徳を積む。己の慢心を観察する。
「自分はまだ未熟だ」という前提を、日常の中で更新し続ける。
事業の目的も同じです。
自分のためにやる事業は、どこかで歪む。
社会のためにやると決めた瞬間、判断基準が変わる。
続く事業に変わる。
成功はゴールではない。
成功の“後”をどう生きるかが、経営者の本番。
調子がいいときほど、足元を見る。
感謝と慎重さを、意図的に取り戻す。
今日のおすすめ1分アクション
今日うまくいっていることを3つ書き出し、
「これは誰のおかげか?」を一つずつ言語化する。
慢心の芽は、感謝でしか摘めません。
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