仕事に追われる人と、常に余裕がある人の決定的な差

 

今日は「なぜあの人はいつも余裕があるのか?」というテーマでお話ししたいと思います。

僕自身、これまで5,000人以上のコーチングをしてきましたが、仕事が早い人と、いつも「忙しい、忙しい」と追われている人の差って、実は「能力」じゃないんですよね。

じゃあ何が違うのか。

それは、明確な「判断基準」を持っているかどうか、なんです。

その中でも、今日からすぐに使えて、かつ効果が絶大なのが「2分ルール」です。

ルールはシンプル。

「2分以内に終わることなら、その場でやってしまう」ということ。

メールの返信、スケジュールの確認、ちょっとした承認、メモを残す。

これ、全部2分で終わりますよね。

これを「後でやろう」と後回しにするか、その場で片付けるか。

ここが運命の分かれ道になります。

未処理タスクは「脳のメモリ」を食いつぶす

「2分くらい、後でやっても同じでしょ?」と思うかもしれません。

でも、実は逆なんです。

後回しにすると、時間は節約されるどころか、脳のエネルギーをどんどん奪っていきます。

人間の脳には「未完了のものを強く記憶し続ける」という性質があります。

2分のタスクを10個後回しにすると、脳の中には「あれやらなきゃ」「これも残ってる」という付箋が10枚、ペタペタ貼られた状態になるんです。

これが「ストレス」の正体です。

忙しさの本質は、仕事量そのものよりも、「頭の中に散乱している未処理のタスク」なんですね。

「あの人はレスが早い」「仕事がスムーズ」と言われる人は、能力が高いというより、常に脳のメモリをクリーンに保っている。

つまり、即レスはマナーではなく、自分のための「思考の衛生管理」なんです。

大きな壁を突破する「最初2分だけ」の魔法

さらに、この2分ルールは「重たい仕事」にこそ威力を発揮します。

大きなプロジェクトや、気が重い資料作成。

つい「時間が取れる時に腰を据えてやろう」と考えがちですよね。

でも、そう思えば思うほど、着手するまでの心理的ハードルはエベレストのように高くなっていきます。

本当の敵はタスクの大きさではなく、「最初の一歩の重さ」です。

だから、重たい仕事こそ「まず2分だけ」触ってみる。

  • 資料のファイルを開くだけ

  • タイトルだけ入力する

  • 構成を3つ箇条書きにする

これだけでいいんです。

一度手を動かすと、脳は「あ、これもう始まってるな」と認識します。

すると、次に再開するときの抵抗感が驚くほど小さくなる。

モチベーションに頼るのではなく、この「2分だけ触る」という基準で動く。

これが生産性を底上げするコツです。

未来の自分に「借金」を残さない生き方

最後に、僕が大切にしている考え方を共有します。

仕事ができる人は、「未来の自分にタスクを押し付けない」んです。

今の自分が2分で片付けられることを後回しにするのは、未来の自分に「借金」を背負わせるのと同じ。

「2分以内なら、今やる」

「2分だけでも、今手をつける」

このシンプルな選択を毎日繰り返すだけで、1ヶ月後、1年後、あなたの仕事のスピード、そして「人生の軽やかさ」が劇的に変わります。

ぜひ今日、この放送を聴き終わった瞬間、目に入った「2分でできること」から片付けてみてください。

今日から変わる「1分アクション」

さて、最後にお知らせの前に、今日からすぐにできる「1分アクション」を提案して終わりたいと思います。

この放送を聴き終えて、スマホを置くその前に。

「あ、あれ返信しなきゃな」とか「あの資料、ちょっと確認しておこうかな」と、今頭にふっと浮かんだこと、ありませんか?

それを、今この瞬間にやってしまいましょう。

もし何も思い浮かばなければ、

「デスクトップにある不要なファイルを1つゴミ箱に入れる」

だけでもOKです。

「後で」という言葉を飲み込んで、今この瞬間に1分だけ動いてみる。

その小さな一歩が、あなたの脳のメモリを解放し、今日一日のパフォーマンスを劇的に変えてくれます。

未来の自分にプレゼントを贈るつもりで、ぜひ今、動いてみてください。


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