不倫や執着の正体。幼少期の『心の空白』を埋める方法

 

最近、ニュースなどで不倫の話題をよく目にしますが、実はこれ、単なる「道徳心」の問題だけではないと僕は考えています。

今日は、25年間で5,000人以上のカウンセリングをしてきて確信したこと…「人は幼少期の感情に導かれている」というお話をしたいと思います。

異性の親との「繋がり」が作る影

特に大きいのは、異性の親との繋がりが希薄だった経験です。

これが大人になってからの「親密さ」の形に、静かに、でも確実に影を落とします。

たとえば、「誰かに満たしてほしい」という切実な想い。

それが無意識のうちに強い「承認欲求」へと姿を変え、「愛されるための自分」を演じるようになってしまう。

この渇望が、時に年上の人や、既婚者といった「手の届かない存在」へと向かわせることがあります。

語弊を恐れずに言えば、特に父性の不在を感じて育った女性の場合、無意識にその「穴」を埋めてくれる存在を求めます。

それが「口説かれやすさ」や「複数の異性からの愛への執着」として現れ、結果として複雑な恋愛に身を投じてしまうケースも少なくありません。

それは「弱さ」ではなく「力」

ただ、僕がここで伝えたいのは、それは決して「弱さ」ではないということです。

それは、自分の中の空白を懸命に埋めようとする、生命としての力なんです。

本当の癒しは、外側にある愛(他人からの承認)を手に入れることではありません。

「あぁ、自分はあの時の寂しさを埋めたかったんだな」

と、内なる自分を理解し、未完成なままの自分に寄り添うこと。

「引き寄せて、奪う」段階から、自分を自分で満たして「相手に与える」段階へ。

そのとき初めて、人は誰かの所有物ではなく、自分の価値で生きられるようになります。


今日の1分アクション

【インナーチャイルドへの「お疲れ様」瞑想】

今日、寝る前の1分間だけでいいので、目を閉じて幼少期の自分をイメージしてみてください。

①胸に手を当てて、当時の自分にこう声をかけます。

「今まで一人で埋めようとして、よく頑張ったね。もう大丈夫だよ」

②「誰かに埋めてもらう」のではなく、今の自分が「大人の親」になって、当時の自分を抱きしめる感覚を味わってください。

外に答えを求める前に、まず自分の内側を温める。

これが、質の高い人間関係を築く第一歩になります。


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