行動できない理由:本当にやりたいことがわかっていない

 

納得目標は強制目標の3倍の成果が出ると言われています。
行動はマストではなくウォントであるべきです。

義務感では行動できません。
仮に義務感で行動できたとしても、長続きしません。

よって、自分が本当に好きでやりたいことをしっかり見つめることも当然必要。
やりたいことは勝手にやっちゃいますよね。

そのためにも、小さな「やりたいこと」をぜひ大切にしてください。
行きたい場所があったらぜひ行ってみましょう。
会いたい人がいたら会いにいきましょう。

また、毎日20分でも時間をとって、自分がやりたいと思うことに没頭することも有効です。
心の中の火種に火をともしましょう。

今日も素敵な1日を。

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行動できない理由:刺激を受けていない

 

現状維持を打破する最良の方法は刺激を受けることです。

そのためにも、限界を超えて突っ走っている人に直接会いましょう。
最初は「情熱大陸」を見るからでもいいですが、できれば実際に会いに行きます。
そういう人がやってる講演やセミナーで熱を感じましょう。
仮にすごい人と直接会えなくても、自分の知り合いの中で最もリミッターが外れている人には直接会うようにします。

仲の良い人、好きな人、に会うのではありません。
リミッターが外れている人に会うのです。

私たちの細胞にはミラーニューロンと言って、目の前の人を真似しようとする細胞があります。
直接会って、自分のミラーニューロンを活性化させましょう。

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行動できない理由:強制力を働かせていない

 

自分の意志だけに頼っていいのは超意志の強い人のみです。
私のような凡人は、意志なんかに頼ってはいけないと割り切ったほうがいいのです。
つまり、強制力を働かせます。

ダイエットしたいと思ったら、
「いついつまでに●キロにならなかったら罰金●円」
と友人に宣言したり、語学を身に着けようと思ったら、時間と行動を拘束してくれるスクールに通ったり、コーチを雇ったりします。
そうやって強制力を働かせるのです。

コーチやメンターをつけるのはお勧めします。
セルフコーチングもしながら、プロにも頼ります。
特に技術指導だけでなく、行動管理やモティベーション管理をやってくれる人にお願いできるといいでしょう。

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行動できない理由:恥をかきたくない

 

恥をかきたくないから行動できないことってありますよね。

これはもう習慣として立ち向かうのがいいでしょう。
恥をかいたり、失敗したりするたびにガッツポーズをする勢いです。
なぜなら、恥をかくというのは、失敗ではなく学びに過ぎないからです。

もっと言えば、ものごとに失敗はありません。
フィードバックがあるだけです。

また、「失うものはない」という考えも大切です。
例えば、営業マンが飛び込み営業して、訪問した会社から怒鳴られて外に追い出されたとしましょう。
でも良く考えると、彼は元にいた廊下なり入口に戻っただけで何も失っていません。
そう、戻っただけです。

何も行動しないことが一番のリスクです。
恥をかいたら、「成長と挑戦のガッツポーズ」です。

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行動できない理由2:結果を気にする

 

人が行動できない理由の2つ目は、「結果を気にする」ことです。

結果を気にすると行動が難しくなることがあります。
結果はコントロールできないので気にしてはいけません。

ではコントロールできるのは何でしょうか?
コントロールできるのは「自分の行動」です。
その自分の行動のみにフォーカスしましょう。

英語の学習などでも、毎日◯時間勉強する、などの行動にフォーカスします。
結果よりも自分の行動です。
結果は気にするのではなく、ひたすら信じるのです。

ダイエットだったら、美しくなった自分をひたすらイメージする。
結果は気にせず、イメージし、そして、しかるべき努力とプロセスに意識を集中していきましょう。
そうすることで、結果はついてきます。

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大きいテーマは初めの一歩を

 

転職、起業などの大きなアクションはまず初めの一歩の行動に落とし込みましょう。
例えば起業だったら、起業している友人にメールをしてみる、などが始めの一歩になるかもしれません。

この初めの一歩、ベイビーステップは小さければ小さいほどいいです。
そして、できればその日に今すぐできることがいいでしょう。
この小さな行動を今すぐできるかが人生の勝負の分かれ目です。

私もコーチングを行っている時に、
「では今この場で●●してみてください」
とリクエストすることが多々あります。

多くの行動が、初めの一歩を設定することで今すぐスタートが切れます。
そして、今すぐスタートすることで加速していくものです。
ベイビーステップを踏み出しましょう。

今日も素敵な1日を。

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引き寄せの法則の最強法則

 

あらゆる神話の共通点。
良い恋人、良い師匠に出会いたければ「祈り」ではなく「冒険をせよ」。
つまり行動力が運命を引き寄せる。

「良いことがない」「出会いがない」「なんかつまらない」
これらはすべて行動力不足が原因。
年齢と冒険の数を比例させていけばずっとワクワクする人生を送れる。

古今東西の神話を分析した「神話の法則」を活用すると「恋人や師匠は、冒険の旅に出ると現れる」。
逆に言えば待っていても現れない。

引き寄せの法則の最強法則は、お祈りすることではなく行動することです。
冒険の旅に出ることです。
あなたの目の前にある選択肢の中で一番ワクワクするカードは何ですか?

今日も素敵な一日を。

行動の起点は愛か怖れしかない

 

実は、行動は必ず「愛」か「恐怖」が根底にあります。
成功者は愛に基づき、支配される人は恐怖に基づいて行動をします。

肥満や病気への恐れを起点とするダイエットは継続せず、自分の体への愛を起点にしたダイエットのほうはうまくいく。

これは経営も仕事も人間関係も同じです。
「愛、感謝、やりたい」を起点にしよう。

愛に基づいた行動は、誰かのためや社会のための行動なので、仲間ができる。
さらにモティベーションも継続することが多い。

一方で、怖れに基づいた行動は、人の応援を得ることができないし、前向きな気持ちが維持できないので行動も続かない。

自分がやっていることが、愛と怖れのどちらが起点になっているかをチェックしてみましょう。
同じ行動でも、起点のエネルギーを変えることで、結果も変わる。

今日も素敵な一日を。

自信と行動力を高める方法

 

なんか最近成長してないな…と思ったら
「今までやったことがないこと」に挑戦しよう。

 

たとえば
「普段は絶対に行かない店に行く」
「興味のないことをあえてやってみる」
「少し苦手かもと思っていた同僚や上司とランチしてみる」など。

 

毎日が一瞬で過ぎ去っていくのは「潜在意識」に行動が
刷り込まれているからです。

 

それは、自分の可能性を閉じ込めているだけ。

 

思い切って、普段はやらないことを毎日1つやってみよう。
1ヶ月後も続ければ、今までの延長線上になかったチャンスを
掴んでいますよ。

 

毎日1つの「小さな初体験」をする。

 

先にお伝えしたような行動がハードルが高かったら
「読んだことのない雑誌を手に取ってみる」
「いつもと違う角で曲がってみる」
「コンビニで新商品を買ってみる」など何でもいい。

 

実は「小さな初体験」というのは「小さな成功体験」にも
なっている。
脳は「新しい挑戦をして新鮮な刺激があった」と認識する。
それがひいては大きな挑戦への勇気につながる。

 

挑戦Challenge→結果Consequence→自信Confidence、
の3つのCを回す。

 

その遠心力はどんどん大きくなっていく。

 

最初の挑戦Challengeができない場合は、変化Changeからでいい。

 

だから「いつもの自分と少し違う行動を取る」のが正解。

 

さあ、今日はどんな変化をつけますか?

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

 

すぐ動く人はなぜうまくいくのか?

 

海外では当たり前の「すぐ動く」が
日本で出来る人は大きなアドバンテージをもつ。

 

そもそも日本は震災の多さや几帳面さから、徹底的に準備する国民性。

 

その逆をすれば勝ちやすい。
ウダウダ悩まず走りながら考える、失敗から学ぶ。

 

行動の解像度を上げるのは「考えること」ではなく
「行動すること」です。

 

長い海外生活と海外経営を経て感じるのは、日本人の
「不確実性回避」が生むプラスとマイナスです。

 

日本は震災が多い国なので、リスクに対して時間をかけて
徹底的に準備をします。

 

一方で変化に対応して早く動くのが苦手でチャンスを逃す。

 

逆に言えば、みんなが動かない日本社会ですぐ動く人は
勝ちやすいということ。

 

今は世界のスピード感が劇的に上がってしまったので、
日本的なスピード感で「数か月かけて稟議書を通す」とか
「合議制でみんなの賛成を得る」とかやっていると、
決まった頃には時代が過ぎ去っている、ということが起こります。
というか起こっています。

 

なので、トップダウンで動ける組織が強いし、
現場に権限移譲されている組織も強いし、
とにかく動ける個人も強い。

 

まず動きましょう。動きながら考える。
大丈夫、動き出せば考えざるを得ないから。

 

今日も素敵な一日を。
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