15年の海外生活でわかった日本人の強み

 

15年海外に住んでわかった、日本人の強みは、

「高品質/忍耐力/労働倫理」

で弱みは、

「英語/強すぎるリスク回避/国際的ネットワークの不足」

です。

 

円安になり外貨を稼ぐのが必須戦略の日本人は、弱みを補完できる海外のパートナーを見つけておくべき。

優秀な日本人に優秀な海外パートナーが1人いたら、日本が沈没してもどこの国でも生きていけます。

 

忍者の忍耐力とサムライの品質追及は宝物ですが、新しいアイデアへの挑戦、意思決定のスピード、ネットワークの構築がホントに大切、と海外経営を経て感じています。

中でも大切なのはネットワーク。

日本人以外のパートナーは、やはり海外に出ていくうえで本当に大切ですね。

 

僕の場合は、起業当初から会社の利益の一部を募金し続けていた海外の慈善団体の方から、海外のネットワークを紹介していただき、中国やシンガポールでのビジネスの展開に繋がりました。

今ではその慈善団体の日本理事もさせていただいていますが、善意の繋がりはとても大きいし強いですね。

国内外の人脈をしっかり築いていきましょう。

 

今日も素敵な一日を。

 

ムカつく人への対処の仕方2

 

カチンと来る人への対処の仕方のステップ1は、

怒りの向こう側の自分の想いを見つめることでした。

次のステップは、感謝と意義の確認です。

ただ、対象のその人そのものに感謝したりするのでななく、

その人の背後を見ます。

 

つまり、仮に神様のような存在がいるとして、

「神様はこの人のこのムカつく言動を通じて、

どんなメッセージを自分に運んできてくれているんだろう?」

と考えます。

その人の後ろの大いなる意志に感謝してみます。

そして、大いなる意志の立場で、どんなメッセージを運んできてくれているのかを感じます。

こうすると見えてくるものがあります。

自分の落ち度が見えたり、自分のことが客観的に見れたりします。

ムカついたっていいのです。

ゆっくり解釈していけばいいのです。

大切なメッセージに気づけばラッキーです。

逆もまたしかり、ラッキーだと思えば大切なメッセージに気づくこともできます。

 

今日も素敵な一日を。

 

ムカつく人への対処の仕方1

 

カチンと来ることはありますか?

私もめったにないですが、「何なのこの人?」と頭に来ることがあります。

 

そういう時にどうしているかというと、まずは自分の怒りをしっかり感じます。

その上で、怒りの向こう側の「自分は何を大事にしているか?」を見ます。

「あー、私はこれが大事だからこの人のこの言動がむかつくんだな」と。

 

怒りというのは、願望や願いと現状とのギャップです。

なので、ギャップそのものを見るのではなく、願いや自分にとって大切なものを確認します。

そうすると、怒りがおさまってくるだけでなく、自分にとって大切なものに気づくこともできます。

 

相手が怒っている時も同様です。

相手の怒りから、その人にとって大切なもの、その人の願いをくみ取ってみるようにしてみましょう。

怒りの裏には必ずニーズがあります。

今日も素敵な一日を。

 

儲け話を追うな

 

僕の経験則で言うと、

「なんか儲け話ない?」

みたいなことをいう社長とは付き合わないほうがいいよ。

無駄な時間を使うことになり、テイカーなので学ぶことも本当に少ない。

社長の中では一番生存率が低いタイプ。

儲かるのは結果であり目的じゃない。

 

経営の目的は、ユーザーにどれだけ価値を与えられるか。

「なんか儲け話ない?」

というのは社長でなくともうまくいかない人のパターン。

依存心が丸出しだし、思考停止に陥っている。

儲け話というのはそういう人のところには回ってこない。

 

投資だって本質は応援なんですよ。

「あなたたちを信頼して応援したいからお金を預けます。もし儲かったらリターンをください。」

というもの。

なので、お金以外の支援をできる投資家が喜ばれる。

口出しではなく支援ね。

株式投資でも本来は同じ。

なのであなたが事業内容を理解して支援したい会社の株を買うべき。

 

ちなみに僕はコンサルや研修で入った会社の株は買うようにしている。

一緒に株価を上げる意識で。

 

話を社長に戻します。

ユーザーと世の中に価値を与える、

「命を大きく使おう」

と思っている社長と付き合いましょう。

そのためには、あなたがそういう人物になることも大切です。

 

今日も素敵な一日を。

 

他人軸は「怖れ」が原因

 

経営者ならわかると思いますが、スタッフに「愛情を注ぐ」と「好かれようとする」はまったく違う。

愛情はfor you、好かれようとするのはfor me。

for meの裏側にあるのは「恐れ」であり、自分のことしか考えていない。

利益を出して還元する、スタッフを成長させる、この2つの実現が本当の愛情。

 

そもそもビジネスとは、

「顧客に価値を提供して対価としてお金をいただくこと」

なので貢献の意識や愛情がない人は成功しない。

 

マネジメントもスキルの前に人間性が大切。

1 on 1のスキルを学ぶのも良いが、その前提として相手の人生そのものを応援する姿勢の方がずっと重要。

マネジメントの本質を身に着けると、自分も周囲もハッピーにすることができる。

経営者と管理層がマネジメントの本質を学べば、会社も家庭も変わっていく。

そう思いながらビジネス教育やコーチングの仕事をしています。

 

今日も素敵な一日を。

お金は安心できない(1946年の預金封鎖)

 

1946年2月16日、予告なく突然預金封鎖がされました。

2024年の新札発行とともに預金封鎖がされることもあり得ます。

みなさんは対策していますか?

 

大切なのは有形資産を「能力/知識/信頼/人脈」の無形資産に変えること。

無形資産があれば有形資産は作り放題。

最強のリスクヘッジです。

 

1946年の預金封鎖は、新円切替と同時に行われました。

タンス預金を一旦洗い出して国民の財産を把握するためです。

そこから財産税の課税も行われた。

結果として、財閥解体も含め、日本からは豊田や松下などの企業が生まれてきたわけですが、多くの人が一時的に財産を失ったことも事実。

 

2024年の新円切替で預金封鎖が起こる可能性は高くはないと思っていますが、可能性はゼロではないわけです。

「何が起きてもおかしくない」

という心構えを持つと同時に、普段からあらゆる未来を想定して、有形資産と無形資産を管理していきたいですね。

 

有形資産をある程度分散させ、有形資産の無形化もしておく。

SNSでの繋がりも無形資産の一種です。

 

今日も素敵な一日を。

リモート勤務とテキストコミュニケーション

 

コロナ前に弊社をフルリモートにして良かったことは以下の6つです。

 

1. 優秀なスタッフを雇えるようになった(特に地方や海外在住の女性)

2. 僕を含めたスタッフがどこにでも居住できるように

3. スタッフが家族といる時間が増えた

4. コロナのダメージがなくむしろチャンスになった

5. オフィスなどの固定費がなくなった

6. ご受講生も世界中の方が参加しやすくなった

 

など。

一方でデメリットは以下の3つです。

1. リモートは難しいのでそもそもコミュニケーション能力が高い人を雇う必要がある

2. 時にスピード感が鈍る

3. 緊張感も減る

 

など。

今のところは総じて良かったと思っていますがデメリットも認識した上で策を打つことが大事ですね。

 

今日も素敵な一日を。

成功した企業の共通点

 

安心してください、成功した企業の素晴らしいビジョンのほとんどは後付けです。

「バスに乗せる人」を間違えなければ素晴らしいビジョンに辿り着く。

ビジョンは目の前の顧客に真剣に向き合えば自然発生するが、

素晴らしい人材は目の前の顧客に真剣に向き合っても自然発生しない。

 

これは経営の真理。

人材が超重要。

 

うまく行っている会社は、何も最初から素晴らしいビジョンがあるわけではない。

「バスの目的地を決める前にバスに乗る人を集めろ」

と言われるように、ビジョンより大切なのは人。

運動神経の良い人を集めればどんなスポーツをやっても強いチームができるように、メンバー選定が何より大切。

だからやっぱり経営者の重要な仕事のひとつは採用になる。

人を惹きつける経営者になり、人を惹きつける会社と組織をつくっていく。

採用活動に真剣に向き合う。

利益を出し、人に投資し、よりよい人とより大きな利益を出す好循環に乗せていく。

 

今日も素敵な一日を。

習慣インタビューの勧め

 

成功している人に会ったら、習慣としていることを聞いてみましょう。

私は「毎朝1分でリッチになる」という本を書いた時に、成功している人がやっている習慣を徹底的にインタビューしていきました。

成功するためには成功者の考え方をマネするのが一番いいのですが、考え方をマネするのは少し難しいのです。

そこで考えたアプローチが、彼らがやっている日々の習慣をマネしてしまうことです。

 

インタビューをしていて分かったことは、成功者は必ず自分なりの習慣をたくさん持っていることでした。

そして、多くが、

「毎日やるちょっとだけハードルの高いこと」

をずーっと継続しています。

例えば、毎晩必ず1時間本を読んでいる、などです。

 

ぜひ周りの素敵な人に習慣インタビューをしてみてください。

見えてくるものがあるはずです。

 

今日も素敵な一日を。

習慣を書き出そう

 

「習慣を身に着けたい」と思う人が多い一方で、

「自分の習慣を把握している」

という人は少ないです。

 

まずは、ご自身が今やっている習慣、そして、今後身に着けたい習慣を書き出してみてください。

カテゴリーや時間帯ごとにわけてみるとやりやすいです。

 

私自身は、日々の習慣は、

「いただきますに5秒かける」などの食事に関する習慣、

「4:55に起きる」などの朝の習慣、

「重要な仕事からやる」などの仕事中の習慣、そして、

「ストレッチをする」などの夜の習慣、にわけて書き出しています。

 

合わせて60個以上の習慣があります。

これらは、書き出してから完全に習慣化するまでは、頻繁に見るようにします。

データにまとめて、パソコンやスマートフォンなどで見れるようにすると便利でしょう。

まずは書き出してみてください。

 

今日も素敵な一日を。