スピーチテクニック:喜怒哀楽

 

今日のテーマは、スピーチ、講演テクニック:喜怒哀楽を表現する、です。

あなたが印象に残っているスピーチはどんなスピーチでしょうか?
おそらくあなた自身の感情が動いた内容だと思います。
聴衆の感情を動かすために、喜怒哀楽を存分に表現しましょう。

喜怒哀楽というのがポイントで、感動して涙を流すためには、その対極である笑いが必要だったりします。
人はギャップがあると感情が動きやすいのです。

例えば、終盤で感動して涙を流すような映画は、必ず前半部分でコミカルな笑いを取るシーンがちりばめられています。
あなたが話をする際も、喜怒哀楽を十分に盛り込み、自分自身も存分に感情移入しながら話してみてください。
印象に残る内容になります。

今日も素敵な1日を。

ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。
スピーチに限らず、人の心を動かせるような自分になりたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。
以下から詳細をご覧くださいませ。

YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、
各種SNSへはこちらから↓
https://lit.link/hm1