頭の良さと人格は、思っている以上につながっている

 

今日は、少し誤解されやすいテーマから入ります。
学歴と人格には、ある程度の相関があります。あくまで、ある程度。
全員に当てはまる話ではありませんが、無視できない傾向でもある。


たとえば、坪田信貴さん。
ビリギャル2
』の中で、こんな趣旨のことを書かれています。
「現代文を学ぶと、著者の言いたいことが分かるようになる。だからストーカーにならずに済む」。

この一文、かなり本質的です。


考える力が弱いと、
相手の意図を想像できない。
文脈を読めない。
結果として、コミュニケーションがズレていく。

逆に、現代文でやっていることは何か。
書かれていない前提を読む。
相手の立場を推測する。
論理の飛躍に気づく。
これ全部、対人関係そのものです。


だから、
考える力はそのままコミュニケーション力になる。
コミュニケーション力は、人格の表れになる。

学歴が高い人のほうが人格者に見えることが多い理由は、
知識量ではなく「思考の訓練量」にある。
長年、考える訓練を受けてきたかどうか。
そこが効いています。


一方で、学歴がなくても、考える力がある人も確実にいます。
そういう人は、どこかの段階で気づく。
「人として大事なものは何か」
「自分の振る舞いが、周囲にどう影響しているか」。

そして、自分で人格を磨き始める。
誰に言われなくても、です。


なので、こう言い切っていい。
頭の良さと人格には、かなり高い相関がある。
ただしそれは、学歴そのものではなく、
どれだけ考えてきたかの話。


最後に、今日のおすすめ1分アクション。
今日一つだけ、相手の言葉の「背景」を想像してから返事をする。
何を言いたかったのか。
なぜその表現を選んだのか。
それだけで、あなたの思考力と人格は、確実に一段上がります。


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時間が増え始める人が必ず持っている「自分ルール」

 

■ 時間は「管理」ではなく「設計」するもの

時間管理が苦手な人ほど、
予定を詰めて、気合で乗り切ろうとする。

でも実際には逆で、
あらかじめ決めておくことが、時間を増やします。

例えば、こんなルール。

・毎朝5時〜10時は自分の時間
・1日1時間は必ずインプット
・月曜は基本ミーティングを入れない
・金曜の夜は飲みに行かず、早く寝る
・土曜の朝に参加するコミュニティを固定する

ここで大事なのは、
「気分」や「状況」で判断しないこと。

ルールにしてしまえば、
迷いも消耗もなくなる。


■ 小さな決断を減らすほど、人生は軽くなる

さらに、こんなルールもあります。

・依頼と御礼は最優先で即対応
・重要だが緊急でないことを毎日30分やる
・毎日10分、紙に向かって考える時間を取る
・お酒を飲まない
・日中眠かったら、潔く目をつぶって休む

意思決定の回数を減らす。
これだけで、脳の疲労は激減します。

「やるか、やらないか」を毎回考えるから疲れる。
最初から決めておく。だから楽。


■ 体調ルールは、時間ルールそのもの

時間の質は、体調で決まる。
これはもう例外なし。

・睡眠時間は必ず確保
・快眠のために毎日30分の運動
・自分しかできない仕事を、意図的になくしていく

さらに私は、
・グリーン車やタクシーを“仕事空間”として使う
というルールも入れています。

移動時間を削るのではなく、
価値ある時間に変える発想


■ 時間は「突然増える」ものではない

時間は、工夫の積み重ねで増えていきます。
派手なテクニックはいらない。

自分なりのルールを決め、
淡々と守るだけ。

結果として、
気づいたら「余白」が生まれている。


■ 今日のおすすめ【1分アクション】

「これは毎日やる」「これはやらない」
時間ルールを3つだけ紙に書いてみてください。

守れるサイズでOK。
ルールが、あなたの時間を守ってくれます。

時間は、才能ではなく設計。
ここから、確実に変わっていきます。


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緊張が一瞬で消える人の思考法

 

人前で緊張するのは、能力不足ではありません。
エゴが前に出ているサイン。ここを取り違えると、ずっと苦しいままです。

国際的に活躍する講演家が、こんなことを言っていました。
「人前で緊張しないコツは、完全に for you に徹すること」。
かなり本質を突いた言葉だと感じています。


緊張の正体は「自分への意識」

多くの緊張は、
どう見られるか
失敗したらどうしよう
評価を落としたくない
ここから生まれます。

つまり、意識が完全に自分に向いている状態。
自分が完璧じゃないことは、自分が一番わかっている。
それでも完璧に見られようとする。
この自己矛盾が、緊張として身体に表れるわけです。


聴衆は、あなたを採点しに来ていない

聴衆は、あなたの完成度をチェックしに来ているわけではありません。
噛んだかどうか、言い淀んだかどうか。
正直、ほとんど気にしていない。

彼らが本当に欲しいのは、
「自分にとって何を持ち帰れるか」
ただそれだけです。

意識を自分から相手へ。
完全に移した瞬間、緊張は驚くほど薄れます。


緊張が消える瞬間に起きていること

「うまく話そう」ではなく
「この人たちに何を渡せるか」
「一つでも役に立てばいい」

そう考え始めた瞬間、エゴは静まります。
残るのは、集中力だけ。

緊張が消えるのは、自信がついたからではありません。
自分に興味がなくなったから。
ここ、かなり大事なポイントです。


人前に立つときに必要なもの

必要なのは、自信ではありません。
姿勢です。

完璧であろうとしない。
評価されに行かない。
自分を良く見せようとしない。

相手の時間を預かっているという自覚。
誠実に、価値を渡しにいく姿勢。
それだけで十分です。


今日のおすすめ1分アクション

人前に立つ直前に、心の中でこう言ってください。
「今日は評価されに来たんじゃない。価値を一つ渡しに来ただけ」

この一言で、意識の向きが一気に変わります。


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経営は常に後ろが崖。それでも笑って立っていられるか

 

経営者の方なら、きっと共感してもらえると思います。
経営って、一寸先は闇で、しかも後ろは崖です。

うまくいっている。
数字も伸びている。
チームも機能している。

そう思った瞬間に、
「まさか」が起きる。

取引先の倒産。
突然の環境変化。
優秀だと思っていた人の離脱。
制度変更、規制、社会情勢。

経営は、いつだって予告なしです。

ここで大事なのは、
「まさか」が起きたときに、メンタルが完全にやられてしまうかどうか。

正直に言うと、
まさかのたびに心が折れてしまうなら、経営は向いていません。

経営者に必要なのは、
傷つかない心ではなく、
壊れかけても立ち続けられる心

内心では冷や汗をかきながら、
胃がキリキリしながら、
それでも社員の前では涼しい顔をする。

大丈夫です
想定内です
いけます

そう言える経営者。
私は、そういう人を本気で尊敬しています。

経営って、資金繰りが大変とか、忙しいとか、そういう話ではありません。
本質はもっとシンプル。

どんなに順調でも、
一歩間違えれば一気に転落する世界だという現実。

しかもそれは、自分の努力不足とは限らない。
社会環境ひとつで、ルールが丸ごと変わることもある。

だから経営は、常に崖っぷち。
この感覚から逃げたい人は、やらない方がいい。

逆に言うと、
この崖っぷち感覚を
「ちょっと面白い」
「生きてる感じがする」
そう思えてしまう人。

ある意味、変態です。
でも、そういう人だけが経営に向いている。

後ろが崖だからこそ、
今この一歩に集中できる。
油断しない。
慢心しない。

それが、経営の醍醐味。

安全地帯にいたい人は、雇われる道がある。
崖っぷちを楽しめる人だけが、経営というゲームに参加すればいい。


今日のおすすめ1分アクション

「もし今、最悪が起きたら?」を1分だけ紙に書いてみてください。

対策を書く必要はありません。
逃げ道も考えなくていい。
ただ書く。

最悪を直視できる人ほど、
実は一番しなやかで、強い。

今日も、崖の上で生きているあなたへ。


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人生が重くなる人が、毎日使っている「たった一つの言葉」

 

今日は、人生がしんどくなる最大の理由についてお話しします。
結論から言うと、それは 毎日を「しなければならない」という言葉で生きていること

この「ねばならない」、かなり強力です。

人は、
やらなきゃ
頑張らなきゃ
稼がなきゃ
我慢しなきゃ

こうした義務の言葉を使った瞬間、脳はブレーキを踏み始めます。
面白いのは、行動は同じでも、言葉が変わるだけでエネルギーがまったく変わること。

たとえば、
「今月、売上を上げなきゃ」
この言葉には、焦りと恐れが入っています。

一方で、
「チームのために売上を上げたい」
こう言い換えた瞬間、意味と方向性が生まれる。

やっていることは同じ。
でも、心の状態はまるで別物。

義務で動いているとき、人は消耗します。
願望で動いているとき、人は前に進む。

多くの人が見落としているのは、
この言葉の微差が、長期では圧倒的な差になるという事実。

義務で走る人生は、重い。
苦しい。
途中で止まりやすい。

一方、願望で走る人生は、
無理が少なく、折れにくい。
努力している感覚すら薄れ、気づけば進んでいる。

だから、人生を変えたいなら、
行動を変える前に、言葉を変える

これは甘えではありません。
脳の筋トレに近い。

人は、
使っている言葉で思考回路ができ
思考回路が行動をつくり
行動が人生を形づくる。

脳は、使った言葉でできていく。

人生を軽くしたいなら、
「やらなければならない」を
「自分はこれを選びたい」に変える。

それだけで、同じ世界が少し違って見え始めます。

言葉を変えられる人は、行動を変えられる。
行動を変えられる人は、人生を変えられる。


今日のおすすめ1分アクション

今日1日でいいので、
「〜しなきゃ」と心の中で言った瞬間に止まってください。
そしてその言葉を、
「本当は、何をしたい?」
に言い換える。

紙に書かなくていい。
頭の中で1回変換するだけ。

たったそれだけで、
今日のエネルギーの質が変わります。

人生は、言葉から軽くできます。


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メンタルが強い人は、叱られて育っていない

 

今日は「メンタルの強さ」について、少し本質的な話をします。
結論から言うと、メンタルが強い人の多くは「受け入れてくれる親」に育てられています。

厳しく育てられたから強くなる。
叱られて鍛えられるから折れない。
そう思われがちですが、現場で見てきた事実は逆でした。

私はこれまで、5,000人以上をコーチングしてきました。
経営者、医師、士業、主婦、アスリート。
その中でメンタルが本当に強い人に共通していたのは、
「どんな自分でも大丈夫」と思えていること。

失敗してもいい。
弱音を吐いてもいい。
調子が悪い自分も含めて、自分を否定しない。
この感覚が、心の土台になっています。

一方で、厳しすぎる親に育てられた人ほど、
実はメンタルが不安定なケースが多い。
怒られないように頑張る。
否定されないように成果を出す。
でも内側では、ずっと怖さを抱えている。

叱責で身につくのは「強さ」ではなく、
ビクビクしながら生きる癖だったりします。

面白いのは、
受容されて育った人は、若い頃ちょっと傲慢だったりすること。
「自分はできる」という根拠のない自信を持っている。
でも、その人たちは社会に出て、挑戦して、失敗して、
そこで初めて本物の自信を身につけていく。

メンタルの強さとは、
叱られて耐える力ではありません。
折れても戻ってこられる力。

その源泉が、自己肯定感。
自己肯定感は甘えではなく、
最大の防御力であり、行動力のエンジンです。

強さは、否定の中では育たない。
受容の中で育つ。
これは、きれいごとではなく、現場の事実です。


今日のおすすめ1分アクション
夜、鏡の前でこう言ってみてください。
「今日の自分も、よくやった」
できたことがなくてもOK。
感情が荒れていてもOK。
まずは自分を受け入れる練習から。
メンタルの強さは、ここから始まります。


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忙しい人ほどハマる罠。成果が出ない本当の理由

 

今日は、仕事も人生もラクになる、とてもシンプルだけど本質的な話をします。

結論から言います。
「重要で緊急なこと」よりも、「重要だけど緊急じゃないこと」を先にやる人が、最終的に一番ラクになります。

多くの人は毎日、
メール対応
締切に追われる仕事
トラブル対応
人からの依頼

こうした「重要で緊急なこと」に追いかけられています。
やってもやっても終わらない。
そして、なぜかずっと疲れている。

でも、ここに落とし穴があります。

本当に人生を良くする行動は、だいたい緊急じゃないんです。
睡眠を整えること。
運動をすること。
勉強すること。
体をケアすること。
将来のために考える時間を持つこと。

全部、「重要だけど緊急じゃないこと」。

だから人は先送りします。
「今日は忙しいから」
「落ち着いたらやろう」
そう言って、後回しにする。

でも不思議なことに、
それをやらないからこそ、「重要で緊急な問題」が減らない。

寝不足だから集中できず、ミスが増える。
運動不足だから疲れやすく、判断が鈍る。
学んでいないから、同じ問題で時間を取られる。

結果、毎日が火消し状態になる。
これが、疲弊ループ。

だからおすすめなのは、とても単純です。
「重要だけど緊急じゃないこと」のために、毎日30分を先に確保する。

予定が空いたらやる、ではなく、
最初から取っておく。
予定表に書く。
守る。

これだけで、先送りは確実に減ります。
エネルギーも戻ってくる。
不思議なくらい、問題が起きにくくなります。


今日のおすすめ1分アクション
今すぐ、明日のスケジュールを開いてください。
そして「重要だけど緊急じゃない30分」を、先に1コマ入れる。
内容は、睡眠・運動・学び・振り返り、どれでもOK。
決めて、書いて、守る。

忙しさから抜け出す一歩は、いつも静かな選択から始まります。


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成功者が“人脈を増やさない”本当の理由。最重要30人だけを守る生き方

 

先日、世界トップレベルの企業でボードメンバーを務める方とお会いして、強烈な衝撃を受けました。
何に驚いたかというと、人間関係の扱い方。その精度です。

彼は、人付き合いを「流れ」に任せていません。
毎年必ず一度は会う人だけを、明確にグループ化して管理している。その数、およそ30人。
彼にとっての最重要人間関係リストです。

多くの人は、こう考えがちです。
忙しいから会えない。タイミングが合わない。
気づいたら疎遠になっていた。まあ、仕方ないよね、と。

でも彼は真逆でした。
「自分の人生に本当に価値をもたらす関係は、全体の2割しかない」
「その2割を意図的にメンテナンスしなければ、人生もビジネスも劣化する」
この前提で生きている。

実は、研究データでもほぼ同じことが言われています。
人生の満足度や幸福感は、親密な20〜30人でほぼ決まる。
友だちが100人いるかどうかは、ほとんど関係ない。

考えてみると、思い当たる節があるはずです。
人生を変えてくれた人。
次の挑戦で力を貸してくれそうな人。
長期で信頼関係を築ける人。

本当に大切にすべき人は、せいぜい20人前後。
それ以上でも以下でもない。

人間関係は「量」ではありません。
定期的な「質のメンテナンス」。

雑に扱えば、静かに消えていく。
大切に育てれば、複利で返ってくる。
紹介、チャンス、信頼、安心感。
時間が経つほど、効いてくる。

人脈術の本質は、広げることではありません。
守り、育てること。
あのボードメンバーが、派手さはないのに静かに成功し続ける理由。
ようやく腹落ちしました。


⏱ 今日のおすすめ【1分アクション】

紙かメモアプリを開いてください。
「この1年で、必ず会いたい人」を20人だけ書き出す。
そして、その中から今日1人だけ選び、短いメッセージを送る。
近況を聞く。それだけで十分です。

人間関係は、放置すると劣化します。
でも、1分の意図で、確実に蘇る。
今日から、人生の資産管理を始めていきましょう。


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キャリアが迷走する本当の理由。正解は「未来から決める」

 

キャリアが迷走する人に、ある共通点があります。
それは多くの人が「いまの延長線」で未来を考えてしまうこと。
経験を積んで、少し昇進して、収入がちょっと上がって……。
でもこの考え方、実は迷いを量産します。

結論から言います。
順算で考える限り、キャリアはほぼ確実に迷走します。


未来は「最初に」決める

正解は逆です。
まず「5年後、どうなっていたら最高か?」を徹底的に描く。

・肩書は何か
・年収はいくらか
・誰に、どれくらい影響を与えているか
・1日の時間割はどうなっているか
・誰と働き、何に歓びを感じているか
・どの街で暮らしているか

ここは妥協せず、理想100%で具体化します。
曖昧な未来は、曖昧な行動しか生まないから。


未来が具体になると、現在は自動化される

不思議なことに、未来像が細部まで描けるほど、
「いま何をやるべきか」「何を捨てるべきか」が勝手に分かれ始めます。

・やらなくていい会食
・伸びない学び
・惰性の人間関係

こうしたものが、自然とノイズに見えてくる。
意思決定の摩擦が消える感覚です。


Howは後回しでいい

ここまで描けたら、方法論は後でOK。
次は分解します。

5年後の理想像を
12か月 × 5年 に割る。

そして
「次の12か月で必要な成果を3つだけ」決める。
多くても3つ。これがポイント。

それを
今月の行動に落とし
今週の予定に埋め込む。

キャリアは、感情ではなく設計で進めるもの。


うまくいかなければ、変えるのは「方法」

もう一つ大事な視点があります。
うまくいかないとき、多くの人は目標を疑います。
でも、変えるべきは目標ではなく方法

・進捗は数値で見える化
・週1回だけ冷静に振り返る
・合わないと分かったら「やめる基準」で即撤退

未来像は固定。
やり方は柔軟。
これが、結果を出す人の共通ルール。


キャリアは積み上げではなく、設計

努力量が足りないのではありません。
問題は「未来の決め方」。

順算は遠回りを量産し
逆算は、短期で成果を連れてきます。

未来が明確になった瞬間から
出会いの質が変わり
学びの選球眼が研ぎ澄まされ
迷いに使っていた時間が、一気に削られる。

キャリアは積み上げではない。
設計です。


今日のおすすめ1分アクション

紙を1枚用意して、こう書いてください。

「5年後の理想の1日」を
朝起きてから夜寝るまで、箇条書きで10行。

肩書や収入より先に、
どんな時間を生きているかを書く。

たった1分。
でも、この1分が未来の羅針盤になります。


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人間関係が平和すぎる人ほど、人生が止まっている理由

 

もし、ここ2〜3年、人間関係で一度もトラブルも衝突も起きていないとしたら。
それは人間関係が順調だから、とは限りません。
むしろ「何も挑戦していない」サインの可能性が高い。

35歳を超えて、アンチが一人もいない。
それは人格が完成している証拠ではなく、大きな挑戦をしていない証拠。
失敗の反対は成功ではない。何もしないこと。

人間関係のトラブルがゼロという状態は、
誰とも本気で向き合っていない。
意見をぶつけていない。
距離を保ち、安全圏でだけ会話している。
波風を立てないことを最優先し、挑戦という摩擦を避けている状態です。

本気で挑戦すれば、必ず逆風が生まれます。
摩擦が起きる。反発も起きる。
チームで大きな成果を出そうとしたら、正直、血は流れる。
むしろ血が一滴も流れない組織やチームは、
誰も本気じゃないという危険信号。

大切なのは、衝突を避けることではありません。
衝突を「超える力」を持つこと。

ぶつかって、対話して、理解し合って、
もう一度つくり直された関係は、驚くほど強い。
摩擦を経た関係は、摩擦のない関係よりも、はるかに深い。

もちろん、すべてがうまくいくわけではありません。
価値観が決定的に違い、関係を手放さざるを得ないこともある。
でもそれも前進。
人間関係の失敗は、挑戦の副産物であり、成長の証。

人間関係の「平穏」は、安定の証ではありません。
多くの場合、それは停滞のサイン。
波風が立たない人生は、成長もしない人生です。


今日のおすすめ1分アクション

「言わずに飲み込んでいる本音を、紙に一つだけ書き出す」

相手に伝える必要はありません。
まずは自分が何を避けているのかを、正直に言語化する。
その一分が、次の挑戦の入口になります。


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