4月にやるべき、1年を戦い抜くためのガソリン補給

 

新年度が始まりましたね。

「今年こそはこれをやるぞ!」と新しい目標に目を向けている方も多いと思います。

でも、その前に、絶対にやっておいてほしい「ある儀式」があるんです。

これをやらないと、どんなに成果を出しても「自分はまだまだだ」と自分を削り続けることになってしまいます。

新人の気づき

先日、社会人1年目を終えたばかりの若手と話す機会がありました。

本人は「いや、先輩たちに比べたら自分なんて全然できてないです」と焦っていたんですね。

でも、一緒にこの1年を丁寧に振り返ってみたんです。

すると、驚くほど「別人レベルの成長」が可視化されました。

  • 1年前は迷っていた判断が、今は即決できている。

  • 業務スピードが格段に上がり、任される範囲が3倍になった。

  • 周囲からの相談件数が明らかに増え、信頼の貯金が貯まっている。

本人は「当たり前」だと思っていたことが、実は確かな「積み上げ」だったんです。

自己認識の二面性

成長意欲が高い人ほど、常に「上」を見ます。上

を見れば、自分の未熟さばかりが目につく。

これは健全なことですが、それだけだと心がガス欠を起こします。

大切なのは、「まだ足りない」という謙虚さと、「ここまで来た」という自己信頼の両輪を持つことです。

特にキャリアが長くなると、成長が「無意識」化してしまい、自分では気づけなくなります。

だからこそ、意識的に「棚卸し」をする必要があるんです。

事実が自信を作る

自己肯定感とは、根拠のないポジティブシンキングではありません。

「これだけのことをやってきた」という積み上げた事実からしか生まれないんです。

その可視化された事実こそが、次の一年を戦い抜くための「最強のガソリン」になります。

1分アクション

今から1分だけ、スマホのメモ帳を開いてください。

『1年前の自分にはできなくて、今の自分には当たり前にできるようになったこと』

を、どんなに小さなことでもいいので、3つだけ書き出してみてください。

ツールが使いこなせるようになった、苦手なあの人に自分から挨拶した、トラブルに動じなくなった。

なんでもいいです。その3つが、あなたの1年間の勲章です。


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