あなたは、ついカッとしてしまって後から悔やむことはないでしょうか?
怒りのエネルギーそのものは抑える必要はありません。
怒りたければ怒ればいいのです。
ただ、ポイントはfor youで怒ること。
自分のために怒るのではなく、相手のため、
組織のため、社会のために怒る。
社会活動家の方などは、
怒りのエネルギーを社会のために役立てることがありますね。
個人に対して怒る時も、相手の未来のために怒ってみます。
怒る時も、for you で怒れば、
あなたの怒りは周りにプラスのエネルギーをもたらすことができます。
◆今日のおすすめ1分アクション:
最近怒ったことをひとつ思い出し、
for youで怒るためにはどうすれば良かったかを考える
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