何パターンかの未来年表を作ったら、
実際に未来進むことをイメージしながら歩いてみます。
AかBかの未来で迷ったら、単に考えるだけでなく、
例えば自分の部屋の中でいいので、
Aの未来に向かって歩いてみてその未来を想像します。
そしてまたスタート地点に戻り、Bの未来に向けて歩いてみます。
こうして、自分が進む未来を実際に想像上で体感します。
理論的にメリット・デメリットを考えるのと
違う答えが出てくるかもしれません。
アクション:目を閉じて一歩踏み出し、
理想の未来を想像してみてください。
(この投稿は4月17日の投稿の続きです。)
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