あなたがもし何かやりたいことや目標があって、
結局まだそれに着手していなかったり、二の足を踏んでいるのならば、
自分の邪魔をしている「裏の目標」を探ってみましょう。
「裏の目標」とは、例えば「英語が話せるようになりたい」と思いながら、
「本当はそんなことしないで楽していたい」
「英語ができるようになってもっと忙しくなるのは嫌だ」などと思い、
自分の目標を邪魔しているものです。
裏の目標は、怖れとしてあって当然です。
まずは目を背けることなくしっかりと見つめてみましょう。
その上で、英語ができない状態は本当に楽なのか?など、
自分が持っている前提を疑ってみます。
◆今日のお勧め1分アクション:
できていない行動の裏の目標を考えてみる。
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