「良かれと思って」が子供の足を引っ張る?人生を代行してはいけない理由

 

子育てで一番やってはいけないのは、善意で人生を代行すること。

重要なことほど、親が正解を用意してあげたくなる。

でも子どもから奪われるのは「選択の責任」と「自分で人生を動かしている感覚」

学校、習い事、部活、進路。

どれも親の目線では正解不正解が見えやすい。

でも、親が決めた正解は、子どもにとっては他人の人生になる。

最初は楽に見えても、壁にぶつかった瞬間に踏ん張れない。

なぜなら「自分で選んでない」から。

努力の燃料が足りない。

 

一方で、自分で決めた選択は違う。

失敗しても逃げ場がない。

言い訳もできない。

だから考える。

工夫する。

耐える。

学ぶ。

これは能力以上に「自分の人生を引き受ける力」を育てている。

失敗の質がまったく変わる。

親の役割は決めることではなく、材料を揃えること。

情報を集める、選択肢を並べる、メリットとデメリットを整理する、視点を増やす。

そのうえで「最終的に決めるのはあなた」と手放す。

この距離感が一番むずかしくて、一番大事。

 

親が決めた成功は、親の成功体験にしかならない。

子どもが決めた失敗は、子どもの一生ものの資産になる。

ここを取り違えると、優秀だけど自分で動けない大人が量産される。

コーチングしていても痛感するけど、大人になってから自分で決められない人の多くは「決めてもらうこと」に慣れすぎている。

逆に、自分で決めてきた人は、不安を感じながらも前に進める。

自信があるからではなく、決断の回数を踏んできたから。

子育てはコントロールではなくトレーニング。

転ばせないことではなく、転び方と立ち上がり方を覚えさせること。

重要なことほど本人に決めさせる。

これは放任ではなく、最も高度な関わり方だと思う。


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他人の子供を愛する

 

シンガポールから家族を連れて日本に滞在しています。

子連れで東京の街を歩いていると、
中国やシンガポールに比べて、圧倒的に子供に冷たい社会だと感じます。

中華圏にいると、社会全体で子供を見守り、
愛し、育てていこうという雰囲気があります。

 

例えば、中国で子連れで地下鉄に乗り立っていると、
となりの車両から「こっちきて座れ」と言われることすらあります。

一方で日本では、人に迷惑をかけるな、というカルチャーの元、
子供に必要以上のしつけを求めてくる傾向があります。

子連れの親が本当に大変そうにしているのを見かけます。

子供は未来への宝です。ぜひ自分以外の子供にも
寛容に愛を持って接しましょう。

 

◆お勧めアクション:今日、子供を見かけたら愛を持って微笑んでみる。

 

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インターナショナルスクールの授業参観

 

シンガポールにて小6の娘の授業参観に行きました。

日本と違い、グループごとに自分たちの研究の展示について、
来場者にどんどんプレゼンをしてくれます。

今年はSDGsの中で自分たちで決めたテーマについてプレゼン。

うちの娘のグループは海洋環境がテーマでした。

自分たちで研究し、発表することで学びを深めています。

将来、この学生たちがどんな活動をしていくのかが
とても楽しみになります。

環境に良い活動ってたくさんありますが、
教育や啓蒙ってトップクラスで大事と実感した一日でした。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
自分が興味ある分野を研究、発表するとするとどの分野かを考える。

 

国籍の概念を捨てよう

 

うちの娘は、シンガポールでインターナショナルスクールに通っています。

よく、娘が学校の友人の話をしてくれるのですが、
親はつい「その子はなに人?」と聞いてしまったりします。

娘の答えはたいてい「知らない」です。

国籍というのは、子供たちにとっては
「何県出身か」くらいにどうでもいいことなんですよね。

 

また、親同士の国籍が違っていたり、離婚再婚、養子など、
様々なケースがあります。

私たちがダイバーシティとか言っている時点で旧時代なのだと実感します。

まずは自分が持っているバイアスや偏見に気づくことが大切ですね。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
自分が持っているバイアスや偏見を3つあげてみる。

インターナショナルスクール小学校の「選べる挨拶」

 

あなたは、自宅や職場でどんな挨拶をしますか?

 

私の娘はシンガポールのインターナショナルスクールに通っていますが、
そこの挨拶がなかなか面白いです。

クラスの挨拶当番のような係がいて、その子に対して、それぞれの生徒が、
ハイタッチ、ハグ、グータッチ、おはよう、など
自分が好きな挨拶をボードを指して選んでから挨拶して教室に入ります。

たかが挨拶ですが、それぞれが自分の好きな挨拶の仕方を選択します。

強制はなく、常に選択の自由がある教育になっています。

 

ぜひあなたの生活でも選択の自由を広げることを考えてみてください。

◆今日のお勧め1分アクション:いつもと違う挨拶をしてみる。