三宅式不眠症対策

 

先日、10年以上不眠症で悩んでいる経営者の中国語の受講生に
アドバイスをしたところ、その日から不眠症が治ったことがありました。

 

不眠症対策のポイントは、「寝ようとしないでいい」ということです。

睡眠は脳と体を休めることにあるので、たとえ眠れなくても、
脳と体を眠っているのに近い状態にすればいいのです。

まずは眠れなくてもベッドに横になる。

その上で、考え事をしないように、頭に思い浮かぶことを捨てていきます。

具体的には真っ白い空間にいることをイメージし、
「無い、無い」と心の中でつぶやき、浮かんでくる思考を捨てていきます。

また、英語で I am sleeping と心の中でつぶやき続けるのも有効です。

1時間でも2時間でも続けて脳を休ませます。

 

◆お勧めアクション:今晩は真っ白い空間をイメージして眠りにつく。

 

逆効果の息抜き

 

「息抜きしよう」と思いながら、
逆にストレスを溜めている人がたまにいます。

 

例えば、お酒はある程度の量はリラックスにもなりますが、
深酒は息抜きどころか負担になります。

お酒は寝入りは良いものの、睡眠全体の質は下げます。

良質な、食事・睡眠・運動に繋がる息抜きをするようにしましょう。

良質な食事としての息抜き、
良質な睡眠のための息抜き、
運動としての息抜き、をそれぞれ考えてみるのもいいでしょう。

 

また、息抜きは少しの時間のものを毎日取り入れるようにしましょう。

朝の5分や就寝前の5分のヨガなども効果的です。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
今から1分間、深い呼吸をして息抜きをする。

 

スマホ断ちの効果

 

現代の暮らしの必需品って言うと、スマホがあがりますよね。

このスマホ、丸1日くらい手放してみることをお勧めします。

スマホは外と繋がる手段なので、そのスマホがなくなると、
圧倒的に内と繋がる時間が増えます。

つまり、しっかりと自己対話ができるようになります。

 

どこか日程を確保して、睡眠から起床もまたぐ形で
24時間スマホ断ちチャレンジをしてみましょう。

しっかりと自己対話ができるようになります。

できれば自然の中にも身を置いてみましょう。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
24時間スマホ断ちチャレンジをする日程を決める。