これ、目から鱗。
ブッダは「自分は優秀である」というセルフイメージを捨てたからこそ人間関係をコントロールできて悟りをひらいた。
「人を見下す機会」を消し「偽の強さに溺れる機会」を無くした。
「優秀でいたい」憧れは持ってもいいけど「自分は優秀だ」というセルフイメージは必要ない。
セルフイメージが大事って言われるけど、ホントはセルフイメージなんて捨てた方が良好な人間関係が築ける。
「自分は優秀だ」というセルフイメージを持っている人は、優秀でない人を見下すように「自分は●●だ」という認識はそれ以外の人との距離を作る。
ブッダが悟りを開いたのはすべてのセルフイメージを捨てたから。
経営者のリーダーシップを阻害するのも
「私は優秀だ」
「私はコントロールする」
「私は正しい」
「私は好かれている」
などのセルフイメージであり怖れ。
悟りを開くくらいの気分でエゴを捨ててみよう。
今日も素敵な1日を。
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