サボり癖には4分間ダッシュ

 

サボり癖がある人は「ズーニンの法則」を知ろう。

はじめの4分だけやれば後は上手くいくという行動心理学の「作業興奮」のこと。
4分やればそのまま1時間できる。
これは仕事も勉強も運動も一緒。

4分を制する者は目標と人生を制する。
モチベーションに頼ることなくやれるようになる。

今日も素敵な1日を。

【あなたも朝活してみませんか?】
朝の「たったの1分」が、あなたの人生を劇的に変えていく。
どなたでも無料参加できる1分朝活グループ、ぜひお気軽にお越しくださいませ。
詳細は以下からどうぞ。

【無料コーチングセミナーを開催中】
これからの人生、まだまだ結果を出したいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。
以下から詳細をご覧ください。

YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、
各種SNSへはこちらから↓
https://lit.link/hm1

自己肯定感の秘訣

 

いつも自己肯定感が高い人に秘訣を聞いたら
「結果は周囲が褒めてくれるので、努力を可視化して自分で努力を褒めるようにしている」
と言っていて納得。

営業なら、訪問数や改善数など。
ダイエットならトレーニング時間や摂取カロリーなど。
自分で自分のプロセスを褒めてあげる習慣は確かにセルフイメージが高まる。

結果や相手はコントロールができない。
コントロールできるのは、自分やプロセス。
コントロールできるものにフォーカスをするとストレスが減り、結果もついてくる。

今日も素敵な1日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。
これからの人生、まだまだ結果を出したいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。
以下から詳細をご覧くださいませ。

YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、
各種SNSへはこちらから↓
https://lit.link/hm1

サボり癖の対処法NO.1

 

やる気は「やった後に湧き上がる」トンチのようなものなので、
サボり癖のある人は「4分我慢したらやめていい」と一歩を軽くしてほしい。
ほぼ間違いなく、4分でやめられなくなる。

良いとわかるけど続かない「読書/勉強/運動」は全て4分だけでいい。
コーチも見張りもいらない、お金のかからない継続法。
これは「ズーニンの4分間セオリー」と呼ばれます。
脳の興奮作用を使ったものです。

脳は動き始めるとやる気が出る仕組みになっている。
まずは4分やってみる。
すると意外にもっとできてしまう。

今日も素敵な1日を。

ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。
「まだまだ自分のモチベーションアップの方法について知りたい」
そう思っている方に向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。

セミナーへはLINEからお申込みできます。
LINEにご登録いただいたお礼として「偶然のチャンスのつかみ方」についての動画もお贈りしていますので、以下からぜひご覧ください。

YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、
各種SNSへはこちらから↓
https://lit.link/hm1

「やる気」より「仕組み」

 

これは本当に断言できますが、何かをするのに「やる気」なんていらないんです。
「やらざる得ない仕組み」を考えるのです。
仕組みとは、

①試験/大会/プレゼンなどに出ると決める
②その道で成功してるコーチを雇う
③同じ目標をもつ仲間をつくる

たったこれだけ。
その3つのうち1つがなければ継続できない。

部下やスタッフのマネジメントも同じ。
相手のやる気に期待しない。
相手のやる気に依存しない。

ある程度のやる気があるスタッフが活躍できる仕組みを作ってアドバイスをしていくのがマネージャーの役割。

相手にやる気がある前提で考えない。

今日も素敵な1日を。

ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。
行動できる自分になりたいという方に向けて、今日からすぐに使える技術をお伝えしています。
ぜひご参加くださいませ。詳しくは以下からどうぞ。

YouTube、Twitter、Facebook、Instagram、Voicy、note、ameblo
など各種SNSへはこちらから↓
https://lit.link/hm1

一日30分の有酸素運動

 

一日30分の有酸素運動をしましょう。

それだけで、ストレスが減り、やる気がアップし、
集中力なども上がります。

体と脳は連動しているので、体を動かすことにより、
脳の状態を良くしてしまうのです。

私自身も、朝晩ヨガをし、さらに水泳、ランニング、筋トレ、
自転車のどれかを30分やるようにしています。

これだけで、身心共に圧倒的に良い状態を保つことができます。

どうしても忙しい場合には、自転車通勤も活用する、
など日々の行動パターンの中に運動を組み込んでしまうといでしょう。

大人だけでなく、子供の学力や、一方で老人のアルツハイマー防止
などにも、運動は密接に関わっています。

ぜひ運動習慣を生活に入れましょう。

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

やる気に頼るのはNG

 

何度も言っていますが
「継続できない人」が陥る典型的なパターンは
「やる気に頼ってるから」です。

 

小さなアクションをしたあと、
やる気が自然発生するのが正しい順番。

 

お風呂に入るのが面倒なら、まず裸になる。
すると自然とお風呂に入る、の流れです。笑

 

人は「行動するからやる気になる」んです。

 

ズーニンの4分間セオリーというものがあり、
まず4分間でも行動を始めるとやる気になってくる、
というものです。

 

やる気になってから始めるのではなく、まずは4分やる。
4分やるとそのままやる気が持続しますし、
全体像も感覚としてわかります。

 

特に「重要だが緊急でないこと」はまず4分やってみましょう。

 

 

◆今日のお勧めアクション:
「重要だが緊急でないこと」を4分やる。

 

 

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

 

最高の一日をスタートするコツ

 

一日のスタートを最高のものにするためには、
前の日にやり切って終わることが大切です。

 

やる気が出ない日は、その前日の終わり方が
いまいちなことが多々あります。

 

仕事でも勉強でも運動でも、「あと1分」やって
気持ちよく終わりましょう。

 

仕事を終えようかと思ったら、もう1分だけやって終える。
エクササイズもラスト1分は全力でやって終える、などです。

 

最後の、その1分を出し切ることができる人が伸びて行きます。

 

そして、ラスト1分を追加で頑張れると、翌日のスタートも
スムーズになるものです。

 

今日は最後に「もう1分」だけ燃えてみましょう。

 

ちなみに出し切る感覚をつかみやすいのは運動です。

 

 

◆今日のお勧め1分アクション:
1分間の全力疾走や全力足踏みをしてみる。

 

 

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

 

モティベーションを高める方法

 

モティベーションを高めるには以下の方法があります。

やりたいことをやること、
環境を変えて走らざるを得ない状態にすること、
人と会うこと、運動すること、などです。

やりたいことをすることで自分のブロックが取れます。

環境を変えることで強制的に走ることができます。

留学などはいい例ですね。

成功者やモティベーションが高い人と会うことで
良い影響を受けることができます。

 

そして、運動はアドレナリンが出るので
当然モティベーションが上がります。

そして時には思いっきりだれましょう。

緩めることで、次のエネルギーが湧いてきます。

また、予期せぬアクシデントで落ち込んでしまった時なども、
期間を決めて思い切って落ち込んでみればいいのです。

 

低空飛行をせずにしっかと休み、また動き出しましょう。

 

前に座れ

 

先日、講演会やセミナーでは質問しよう、とお伝えしました。

そのほかにもいくつかポイントがあります。

 

まずは、一番前に座れ、ということです。

指定席でない場合では、なるべく早めに行って、一番前に座りましょう。

前は講師のエネルギーをダイレクトに受けることができます。

肌は人間の感覚器官の中でも最も面積が広い器官です。

膨大な情報量とエネルギーを受けることができます。

また、前の方に座ると前後左右にも
エネルギーの高い人が座っていることが多いので
ネットワークも作りやすくなります。

 

また、前に座るだけでなく、できるだけ機会を見つけて
講師のそばにも行きましょう。

目指すは半径1m以内です。情報でなく、
エネルギーを得て行動につなげるのです。

 

「引き寄せ」×「コーチング」
コラボセミナー今なら5000円が無料、残席少
9月26日(月)19時~
見るだけで夢がかなう「宝地図」の望月俊孝先生とオンラインセミナーを開催します。
詳細はこちらからどうぞ。残席少です。

https://www.takaramap.com/vor/20220926m