やる気なんていらない。「仕組み」がすべてを動かす

「やる気」がないと始められないは誤解

これは断言できます。
何かを始めるときに必要なのは「やる気」ではありません。
必要なのは「やらざるを得ない仕組み」
たとえば、英語の勉強でも筋トレでも、やる気があるから続くのではなく、
続けざるを得ない状況があるから続くのです。

続けるための「仕組み」はこの3つで作れる

やらざるを得ない仕組みは、次の3つの方法でつくれます。

1. 期限のある場に申し込む
試験、プレゼン、発表会、大会など、期限が決まった“場”に申し込むことで、強制力が働く。

2. プロにお金を払う
その道で結果を出しているコーチや指導者を雇う。
お金を払うことで覚悟が生まれ、放棄しづらくなる。

3. 同じ目標を持つ仲間をつくる
毎日報告し合う、週に一度共有するなど、人の目があるだけで継続力は圧倒的に高まる。

この3つのうち、どれか1つでも持っていれば続けやすくなり、
逆に全部なければ、たとえモチベーションが高くても継続は難しい。

やる気に頼ると、すぐに裏切られる

人は「やる気」という不安定なものには長く頼れません。
だから「今日は気分が乗らないからやめよう」となってしまう。
気分や調子に左右されない仕組みを、自分で設計すること。
これは習慣化の鉄則でもあります。

部下やスタッフも同じ。仕組みで動かす

これは個人だけの話ではありません。
部下やスタッフのマネジメントもまったく同じです。

やる気に期待しない。
やる気に依存しない。

むしろ「ある程度のやる気がある人」が、自然に動ける仕組みを用意すること。
その中で必要なフィードバックを与えるのが、マネージャーの役割。

組織を育てるのも、仕組みから

「やる気がある前提」で設計された組織は、必ずブレます。
だからこそ、感情に左右されず動ける仕組みを整える。
これが安定的に成果を出すチームづくりの核心です。

人を動かすのは、「意志」ではなく「構造」
やる気に頼らない環境こそ、最強の成長戦略。


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納得で動く人は、3倍の力を発揮する

「やらなきゃいけない」と思った瞬間、私たちの脳は力を失います。
でも反対に、「なぜこれをやるのか」が腹に落ちたとき、信じられないほどの行動力が引き出される。
この現象には、心理学や脳科学の世界でも根拠があります。

人は、命令では動かず、“納得”で動くのです。

強制目標と納得目標──違いは「行動の質」に現れる

ビジネスの現場や自己成長の分野では、目標設定が重要だとよく言われます。
しかし、“どう目標を立てるか”によって、結果には天と地ほどの差が生まれます。

「やらなければならない」と設定された強制的な目標は、プレッシャーこそ生みますが、エネルギーを奪います。
一方で、「自分がなぜこれをやるのか」が明確になった納得目標は、3倍の行動力を引き出すといわれています。

つまり、モチベーションは外から与えられるものではなく、内側から湧き上がるものなのです。

脳は「命令」に弱く、「問い」に反応する

このメカニズムの背景には、脳の性質があります。
私たちの脳は、命令を受け取ると一瞬で緊張し、防御的になります。

たとえば、「毎日運動しなさい」と言われたとき、多くの人は重苦しさを感じます。
しかし、「どうすれば毎日気持ちよく動けるだろう?」という問いかけをすると、不思議と体が動きやすくなる。
これは、脳が“命令”ではなく“問い”に反応しやすい仕組みになっているからです。

成果を出す人は、問いから目標をつくっている

行動力の高い人に共通しているのは、「目的の言語化」が上手いことです。
彼らは、目標を立てる前にこう自問します。

  • 「自分はなぜ、これをやろうとしているのか?」

  • 「この目標が叶ったら、どんな未来が待っているのか?」

  • 「それは、自分にとって本当に意味のあることなのか?」

こうした問いによって立てられた目標は、たとえ困難があっても継続されやすい。
なぜなら、その行動には「自分自身の理由」があるからです。

マネージャーこそ、この視点を持つべき

部下のモチベーションが続かない、チームがバラバラになる──
そんなとき、必要なのは“数字で縛るマネジメント”ではなく、“問いで導くマネジメント”です。

「売上を上げろ」「もっと頑張れ」と命令するのではなく、
「この目標を達成することで、どんな価値を生みたいと思っている?」と問いかけてみる。

問いを起点にした対話ができる人は、リーダーとして一歩抜きん出た存在になれます。

納得が、行動の本当のエンジンになる

目標設定において大切なのは、「何をやるか」よりも「なぜやるか」。
それを明確にした瞬間、人は驚くほど自然に動き始めます。

今、自分が取り組んでいることに「納得の理由」はあるでしょうか?
答えが見つかれば、次の行動はきっと、想像よりもずっと軽やかになります。

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やる気がないのに結果を出す人の「仕組み化」の技術

 

「やる気があるから動ける」は、幻想です

私たちはつい、「行動力のある人=やる気のある人」だと思い込んでしまいがちです。
ですが、実際にはそうではありません。
むしろ“やる気に頼らずに動ける人”こそが、継続的に結果を出しているのです。

彼らは、行動そのものを「感情」に左右されないよう設計しています。
つまり、モチベーションに依存しない仕組みを、自分の中に作っているのです。


行動力の正体は、「仕組み化された小さな一歩」

行動心理学では、「先延ばし」はごく自然な反応だとされています。
人間の脳は、未知のことや負荷の高いことを“避けたい”と感じるようにできています。

そこで必要なのが、「行動のハードルを下げること」です。
たとえば、

  • 行動をできるだけ小さな単位に分ける

  • 最初の一歩を“準備不要”にする

  • 脳が「めんどくさい」と感じる前に動き始められるように工夫する

こうした設計をしておくことで、やる気の波に関係なく、自然に行動できるようになります。


気づけば、行動力のある人になっている

本当に行動力のある人は、「気づいたらやっていた」「気がつくと習慣になっていた」と言います。
彼らは、行動を“精神力”で乗り切るのではなく、自動的に動ける環境や構造を自分の中に作っています。

やる気が出るのを待たない。
気分が乗るのを期待しない。
代わりに、“やれるように整えておく”

それだけで、私たちの行動力は確実に変わっていきます。


行動は、設計できる

「やる気がなくても行動できる人」は、才能ではありません。
彼らが持っているのは、行動をデザインする視点です。

  • 小さな一歩に分解する

  • 感情に依存しない

  • 動ける仕組みを整える

これらを日々の中に取り入れていけば、いつの間にか「行動力がすごい人」だと周囲から思われるようになるはずです。

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「変われない」と悩む人が見落としている、たったひとつのシンプルな原則

 

大きすぎる一歩が、あなたを止めている

「変わりたいけど、変われない」
そう感じている人の多くが、実は“行動が大きすぎる”という罠にハマっています。

筋トレを始めようと思っても、いきなり30分やろうとする。
英語を勉強しようとして、いきなり参考書を1冊買ってしまう。
読書をしようとして、いきなり1日1冊に挑戦してしまう。

でも、それでは続きません。

なぜなら、脳は“完了した経験”に喜びを感じるからです。逆に言えば、「やり遂げられなかった」という体験は、脳にとって“ストレス”になります。

小さな行動が、脳を味方に変える

では、どうすればいいのか?

答えはシンプルです。
最初の一歩を、“とにかく小さくする”こと。

たとえば――
スクワットなら「1回だけ」
勉強なら「1ページだけ」
読書なら「1行だけ」

この「ちょっとだけやってみる」が、脳にとっての成功体験になります。
すると、不思議なことにもう少しやりたくなる。行動の初動に必要な“興奮作用”が自然と働き始めるからです。

やる気は、やった“あと”にしか生まれない

多くの人は「やる気が出てから行動しよう」と考えます。
でも実際は、その逆です。

やる気は、行動の“あと”にやってきます。

だからこそ、「まずは動く」「小さく動く」。それが何よりも大切なのです。

最初の一歩を1秒で終わるくらい小さくしてみてください。
たった1行の読書でも、1つのファイルを開くだけでもいい。
その“小さな成功”が、脳にスイッチを入れてくれます。

続けられる人の秘密は「一歩の小ささ」にある

「継続できる人」は、特別な才能があるわけではありません。
ただ、最初の一歩を“抜群に小さく”設計するのがうまいだけです。

変化は、小さな成功の積み重ねから生まれます。
変わりたいと思ったときこそ、ぜひ試してみてください。
「たったこれだけ?」と思うくらいの行動から始めるのが、実はもっとも強力な習慣化の秘訣です。

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新しい挑戦には「形から入る」

 

アクアスロンの次は、デュアスロンにエントリー

少し前、アクアスロン(スイム+ラン)の大会に出場したという話を書きました。
あの達成感が忘れられず、今度はデュアスロン(バイク+ラン)に挑戦することにしました。
大会はもう1ヶ月後。いよいよ準備を本格化させるタイミングです。

そこで、まずは自転車選びから。

経験者のアドバイスは、最良のスタートライン

今回は、すでにデュアスロン経験のある知人に付き添ってもらい、その方おすすめのショップへ。
案内してくれたのは、フランス人の店員さん。
ひとつひとつのパーツに思い入れを持ち、自転車をこよなく愛していることが伝わってくる接客に、こちらの気持ちまで引き締まっていきました。

こういう時に大切なのは、「素直に人の意見を聞くこと」。
特に、経験者やプロの話にはヒントがたくさん詰まっています。

「形から入る」は、本気スイッチを入れる儀式

自転車選びで、私がもうひとつ大事にしていること。
それは、「形から入ること」を恐れない、という姿勢です。

必要な装備はきちんと揃える。
迷ったときは、多少奮発してでも、自分が「気持ちよく付き合えるもの」を選ぶ。

なぜなら、「いい道具」はモチベーションそのものになるからです。
形から入ることで、「本気で始めるんだ」という気持ちが、自分の中でしっかり固まってくるんですよね。

自分の「始まり方」を知っておくと、行動が早くなる

人にはそれぞれ、スイッチの入り方があります。
私の場合は、「形から入る」ことで、気持ちが先に整い、その後に行動が伴ってくるタイプ。
だからこそ、最初の一歩では、あえてそこにエネルギーを使うようにしています。

逆に「完璧に準備が整ってから動こう」と思うと、スタート自体が遅くなってしまう人も多いもの。
始めることが目的なら、まずは“動ける環境”を整えてしまうのが一番の近道です。

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やる気が出ないなら、まず「申し込む」ことから始めよう

 

海外のアクアスロンに参加してみた

先日、シンガポールで開催された「アクアスロン」という競技に参加してきました。
アクアスロンとは、海でのスイムと陸上でのランを組み合わせたスポーツ。トライアスロンから自転車を除いたもの…といえばイメージしやすいかもしれません。

今回エントリーを決めた理由は、「トライアスロンをいつかやってみたい」と思っていたから。ですが、自転車の準備や装備に手間がかかるため、まずは比較的シンプルなアクアスロンを試してみようと考えました。

ただ、簡単ではありません。海で泳ぐというのは、想像以上にハードで、命の危険さえある。だからこそ、大会1ヶ月前から毎日スイム練習をして備えました。

結果は無事に完走。年代別の順位もちょうど真ん中あたり。初参加としては十分満足のいく成果です。


なぜ「申し込む」だけで行動が変わるのか?

今回の体験であらためて感じたのは、「やる気」に頼っているうちは、なかなか動き出せないということ。

人は、頭の中で「やらなきゃ」と思っていても、実際にはなかなか行動に移せません。
でも、「申し込んでしまった」「締切が決まっている」という状況があると、自然と準備を始めてしまうんです。

これは、いわば「環境に背中を押してもらう」方法。意志の力に頼らず、行動する仕組みを先につくる。
このシンプルな工夫が、意外と効果的です。


自分を変える一番の方法は、「環境を変えること」

「意志の力」は、確かに大切です。
でも、私たちは意志の力よりも、環境に影響されやすい生き物です。

だからこそ、自分をうまく“追い込んでくれる環境”をつくることが、変化を起こすための第一歩になります。

  • スポーツ大会にエントリーする

  • セミナーに申し込む

  • 人と約束を交わす

  • あえてSNSで宣言してみる

こうした行動のすべてが、環境を使った「前向きな追い込み」です。


小さな一歩が、未来を変える

「やる気が出たらやる」のではなく、
「やると決めたから、やる気が出てくる」

この順番を変えるだけで、人生は少しずつ動き始めます。

迷っていること、やりたいけれど後回しにしていることがあるなら、まずは一歩踏み出してみてください。

その一歩が、自分の中にある可能性と出会うきっかけになるかもしれません。

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本気で取り組みたいなら、まず“道具をそろえる”ことから始めよう

 

トライアスロンにハマったきっかけ

最近、私が本気で取り組んでいるのが「トライアスロン」です。
泳ぎ・自転車・ランニングと、三種目をこなす競技で、体力的にもメンタル的にもハード。

でも不思議とハマってしまいました。

ある日、誕生日に妻がプレゼントしてくれたのが、新しいトライスーツ(水着)とスイム用のゴーグル。
以前「これいいな」と何気なく話したのを覚えてくれていたようで、とても嬉しいサプライズでした。

たった1つの道具が、結果を変える

さっそくそのセットで泳いでみたところ、驚くことにタイムが約5%も短縮。
体の動きが明らかにスムーズになり、水の抵抗も少なくなった実感がありました。

「道具って、ここまで違うのか」と驚かされると同時に、
良い道具を使うことで自然とスイッチが入り、モチベーションも大きく変わることを実感しました。

「形から入る」は、実は理にかなっている

「形から入るのはどうなの?」という意見もありますが、私は肯定派です。
なぜなら、形を整えることで気持ちが引き締まり、自然と行動にも変化が出てくるからです。

また、自分で投資した道具や、大切な人からもらった道具は「後には引けない覚悟」にもつながります。
これが継続の原動力になることは、間違いありません。

道具をそろえることは、自分への“コミットメント”

趣味でも仕事でも、新しく始めたいことがある人にとって、「道具をそろえる」という行動は、自分に対する小さな宣言です。

「自分はこれに本気だ」と自覚することで、自然と行動が変わり、結果も変わり始めます。


モチベーションを高めたいなら、“まず道具から”

  • 良い道具は、成果を変える

  • 道具に投資することで、意識と行動が変わる

  • モチベーションと継続力の土台になる

もし今、何かを始めたい・やる気を高めたいと思っているなら、まずは「道具をそろえる」ところから始めてみてはいかがでしょうか。

きっと、今より一歩、前に進めるはずです。

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やる気の賞味期限は●時間

 

やる気には賞味期限がある。
しかも、たったの72時間。

「やるぞ!」と火がついても3日以内に動かなければ脳はその熱を「記憶の棚の奥」にしまい込む。
それはまるで冷めたご飯のように、もう一度温めるのが面倒になる。
結果を出したいなら「今すぐやる」で鮮度を保つのが大事。
これが行動心理学。

行動心理学には
「何か新しい行動を決意した場合、72時間以内に最初の一歩を踏み出さなければその行動は実行されない可能性が高くなる」
という72時間の法則がある。
3日以内に動かないと脳がその意欲を「なかったこと」にしてしまう。
モティベーションの賞味期限は3日だけ。

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サボり癖には4分間ダッシュ

 

サボり癖がある人は「ズーニンの法則」を知ろう。

はじめの4分だけやれば後は上手くいくという行動心理学の「作業興奮」のこと。
4分やればそのまま1時間できる。
これは仕事も勉強も運動も一緒。

4分を制する者は目標と人生を制する。
モチベーションに頼ることなくやれるようになる。

今日も素敵な1日を。

【あなたも朝活してみませんか?】
朝の「たったの1分」が、あなたの人生を劇的に変えていく。
どなたでも無料参加できる1分朝活グループ、ぜひお気軽にお越しくださいませ。
詳細は以下からどうぞ。

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自己肯定感の秘訣

 

いつも自己肯定感が高い人に秘訣を聞いたら
「結果は周囲が褒めてくれるので、努力を可視化して自分で努力を褒めるようにしている」
と言っていて納得。

営業なら、訪問数や改善数など。
ダイエットならトレーニング時間や摂取カロリーなど。
自分で自分のプロセスを褒めてあげる習慣は確かにセルフイメージが高まる。

結果や相手はコントロールができない。
コントロールできるのは、自分やプロセス。
コントロールできるものにフォーカスをするとストレスが減り、結果もついてくる。

今日も素敵な1日を。
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