なんとなくで決めろ

 

直観は瞬時の分析です。
何となくで決めた判断が実は一番正しかったりします。

直観で「こうしよう」と思っても、あとからあれこれ考えると行動力が鈍ることがよくあります。
特に、やらない言い訳やリスクがどんどん浮かんできてしまいます。

「どうやってやろう」のhowを考え始めてしまうと、行動力が鈍ります。
特に行動するかしないかに関しては自分の直観を信じて、なんとなくで決めましょう。

そういう意味でも、判断の軸をメリット・デメリットや、良い・悪い、で持つのではなく、
「ワクワクするかどうか」
で持つといいでしょう。

メリデメだけで判断していると、正しいかもしれないけれど本当はやりたくない選択肢を取ってしまうようになります。
なんとなく、で心躍る選択を取っていきましょう。

今日も素敵な1日を。

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起業はノリでやっていい

 

あまりお金がかからなくて固定費も低く抑えられる事業なら、
文化祭のようなノリで起業しちゃうのだってあり。

 

思えば、仲間をあつめて何かに挑戦していると、お金が無くても
事務所がボロボロでも、朝から夜中までドキドキワクワクしっぱなし
なんですよね。あの空気感は味わったほうがいい。

 

年齢のこともあるでしょう。
養わなければいけない家族もいるかもしれない。

 

だったら週末起業だって、副業起業だってある。
家族に社長をやってもらってもいい。

 

思い切ってやってみてダメだったらまたサラリーマンに戻るのだって
ありです。

 

実際、起業でうまくいかずにまた会社勤めをして活躍をしている
ご受講生も何人もいます。
彼らは全く起業を後悔していません。

 

僕も起業はアパートの一室で、結婚と同時に「えいや!」での
スタートでした。

 

アパートだったけど、名刺にはアパート名の後に「●●ビル」と
つけて書いていた。

 

起業とか移住とか留学とかって、ある程度ノリじゃなきゃ
できないんですよね。

 

事業計画も大事だけど、最後はノリや直感。

 

「やりたい」っていうパッション。起業17年で感じています。

 

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。