準備が大好きな日本人

日本人の大きな特徴として、不確実性を回避する傾向があります。
つまり、徹底的に準備してリスクに備える傾向です。

この傾向は世界的に見ても、日本がダントツに高いです。
強みとしては、ミスを出さないし、精巧な商品を造ることができます。
工場などでも徹底的に検品をします。

ただ、弱点はスピードが遅いことと、変化に対応するのが遅れることです。
現在は、企業の寿命も15年になってきましたし、商品のライフサイクルも短くなっています。
よって、必ずしもこの強味が良いわけではありません。

海外の人と働く時はもちろん、個人として行動していく時にも、自分のことを客観的に見て、適切なスピード感で物事に挑戦していくようにしてみましょう。

今日も素敵な一日を。

 

今すぐインドに行くべき理由

 

【優しい警告】

数年後、人生こんなはずじゃなかったと思いたくないなら今すぐ
「インド」「中国」「アメリカ」
に行って激変している世界を体感してください。

健全な危機感が、あなたを突き動かす強い動機になる。
日本から見た世界と、実際の世界は180度ちがう。
失った30年を取り戻すために行動しよう。

コロナ後に海外に行っていない人は今すぐエアチケットを取ろう。
世界は激変しているが、残念ながらそれはインターネットではわからない。
体感するしかない。

物価も含め体感して
「あれ、もしかして日本やばい?」
と心から実感することからすべては始まる。

特にインド、中国、アメリカは定期的に見ておきたい。
特に注目すべきはインドですね。
最後の大国がすでに目覚めている。

さらに、アメリカのスタートアップ、そして大企業の多くは、すでにトップがインド系。
インド人の友人はぜひ持っておきたい。

今日も素敵な一日を。

15年の海外生活でわかった日本人の強み

 

15年海外に住んでわかった、日本人の強みは、

「高品質/忍耐力/労働倫理」

で弱みは、

「英語/強すぎるリスク回避/国際的ネットワークの不足」

です。

 

円安になり外貨を稼ぐのが必須戦略の日本人は、弱みを補完できる海外のパートナーを見つけておくべき。

優秀な日本人に優秀な海外パートナーが1人いたら、日本が沈没してもどこの国でも生きていけます。

 

忍者の忍耐力とサムライの品質追及は宝物ですが、新しいアイデアへの挑戦、意思決定のスピード、ネットワークの構築がホントに大切、と海外経営を経て感じています。

中でも大切なのはネットワーク。

日本人以外のパートナーは、やはり海外に出ていくうえで本当に大切ですね。

 

僕の場合は、起業当初から会社の利益の一部を募金し続けていた海外の慈善団体の方から、海外のネットワークを紹介していただき、中国やシンガポールでのビジネスの展開に繋がりました。

今ではその慈善団体の日本理事もさせていただいていますが、善意の繋がりはとても大きいし強いですね。

国内外の人脈をしっかり築いていきましょう。

 

今日も素敵な一日を。

 

すぐ動く人はなぜうまくいくのか?

 

海外では当たり前の「すぐ動く」が
日本で出来る人は大きなアドバンテージをもつ。

 

そもそも日本は震災の多さや几帳面さから、徹底的に準備する国民性。

 

その逆をすれば勝ちやすい。
ウダウダ悩まず走りながら考える、失敗から学ぶ。

 

行動の解像度を上げるのは「考えること」ではなく
「行動すること」です。

 

長い海外生活と海外経営を経て感じるのは、日本人の
「不確実性回避」が生むプラスとマイナスです。

 

日本は震災が多い国なので、リスクに対して時間をかけて
徹底的に準備をします。

 

一方で変化に対応して早く動くのが苦手でチャンスを逃す。

 

逆に言えば、みんなが動かない日本社会ですぐ動く人は
勝ちやすいということ。

 

今は世界のスピード感が劇的に上がってしまったので、
日本的なスピード感で「数か月かけて稟議書を通す」とか
「合議制でみんなの賛成を得る」とかやっていると、
決まった頃には時代が過ぎ去っている、ということが起こります。
というか起こっています。

 

なので、トップダウンで動ける組織が強いし、
現場に権限移譲されている組織も強いし、
とにかく動ける個人も強い。

 

まず動きましょう。動きながら考える。
大丈夫、動き出せば考えざるを得ないから。

 

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。