ど真ん中を捨てる

 

あなたが今、主に取り組んでいることは何でしょうか?
仮にそれを捨てたらどんなことが起こるでしょうか?

私たちが新しいことを始める前には、必ず時間的、精神的なスペースが必要です。
その余裕を生み出すためには、先に捨てることが必要です。

時にはど真ん中の物事を捨てることも必要です。
例えば私自身もメインでやっている業務を捨てたり、移住をすることでそれまでの環境に付随するものを捨てたりしてきました。
そうすることで新しいことに取り組む余裕が生まれます。

また、必ずしも余裕という形でなくても、安定した何かを捨てることで、次に進まねばならない、という適度なプレッシャーも生まれます。

ぜひあなたが今捨ててもいいものを書き出してみてください。
そして、思い切ってど真ん中を捨てることも考えてみましょう。

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成長には環境

 

まわりで圧倒的に成長している人は、なんとなく必要そうだから特定の勉強をしている人ではなく、必要に迫られる環境に身を置いて目の前の課題をガンガンこなしていくような人。

「成長したい」じゃなくて「成長しなければ死ぬ」ところで戦う。
この場所で戦うと目つきが変わる。
1年後の密度も全然ちがう。

よほど意志の強い人を除いて、走らざるを得ない環境、に身を置くようにしてみましょう。
自分から飛び込むことが大切。
ダメなら逃げたっていいのだから。

日本というセーフティネットがあるのだからジャンプしてみればいい。
世界にはジャンプすらできない人がたくさんいる。

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「できないこと」に向き合え

 

得意なこと、好きなこと、求められてることではない
「思い通りにならないこと」
に本気になる人を見ると、魅力的だなと思う。

こういう人は、できないことを成長の糧にしているから、
”過去の武勇伝”ではなく”今の課題”で対話をしてくれる。

できることよりできないことを話す姿勢に、謙虚さが見える。
「できないこと」に取り組まない限りは成長はない。

人は恒常性維持機能によってコンフォートゾーンにとどまるようにできているので、そこから抜け出ることができる人のみが成長できる。
「最近なんか成長してないな」
と思ったら、できないことに向き合ってみよう。

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アイアンマンinオーストラリア完走しました!

 

成長するには、

⚫︎先に大会や試験やプレゼンなどの晴れの舞台に申し込む。
⚫︎その道のコーチをつける。
⚫︎本気の仲間と切磋琢磨する。

に限ります。

オーストラリアでのアイアンマン、無事完走しました!
スイム3.8km +自転車180km+フルマラソンのレース。
この完走のためにも、

●先にレースに申し込む
●オリンピック代表のコーチを雇う
●トライアスロンチームに入って仲間を作る

という戦略を取りました。
晴れの舞台、コーチ、仲間の三つをそろえて成長してきましょう。

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環境が9割

 

まわりで圧倒的に成長している人は、なんとなく必要そうだから
特定の勉強をしている人ではなく、必要に迫られる環境に身を置いて
目の前の課題をガンガンこなしていくような人。

 

「成長したい」じゃなくて「成長しなければ死ぬ」ところで戦う。

 

この場所で戦うと目つきが変わる。1年後の密度も全然ちがう。

 

僕は、放っておくと怠けるタイプなので、走らざるを得ない環境に
身を置くようにしている。

 

この「怠けるタイプ」だと気づいたのは大学時代。

 

鬼監督の元で3年連続でインターハイに出場した高校時代。
そこから一転してテキトーに過ごした大学3年間。
「きつい環境に置かねばダメだ」と気づいた。

 

そこで生活がきつそうな、まだインターネットも
スマホも(携帯も)普及していなかった中国へ留学した。

 

それから、就職、雇われ社長、アメリカ大学院留学、起業、
中国移住&起業、シンガポール移住&起業、2度目の海外大学院、
と、自分自身を人生のランニングマシンに置くようにしている。

 

もちろん心身の健康が一番なので、本当のジムのランニングマシンも
乗り、食事・睡眠を大切にしています。

 

よほど意志の強い人を除いて、走らざるを得ない環境、
に身を置くようにしてみましょう。

 

自分から飛び込むことが大切。
ダメなら逃げたっていいのだから。

 

日本というセーフティネットがあるのだからジャンプしてみればいい。
世界にはジャンプすらできない人がたくさんいる。

 

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

 

試練と敵対者

 

今日のテーマは、神話の法則の第二幕 試練、通過儀礼 です。

 

あなたが冒険の旅に出ると、必ず試練や敵対者が現れます。
同時に、助けてくれる仲間も現れます。

 

そして、実は試練や敵対者は、あなたを成長させてくれるために
必要な存在だったりします。

 

試練や敵対者が現れることは初めから覚悟し、現れた時は恐れずに
その試練や敵対者ですら、実は自分の成長を助けてくれる存在だと
気づき、感謝して乗り越えましょう。

 

今日のあなたに贈る神話の法則のコーチングメッセージは以下です。

 

「あなたが冒険の旅に出ると、どんな試練があなたをどう成長
させてくれますか? どんな仲間がほしいですか?
出現するライバルはどんな存在でしょう?」

 

今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。

 

神話の法則:第一関門突破

 

今日のテーマは、三幕ある神話の法則のうちの第一幕の最終章、
「第一関門突破」です。

 

あなたが冒険の旅に出ると決めると、まずは第一関門の挑戦が
待っています。

 

転職や起業をしようと思って身内が反対したり、
ダイエットをしようと思った時に宴会が続いたり、
などがあるでしょう。

 

それはすべて通過儀礼のようなもので、
とても大切な第一関門です。

 

冒険の旅に出ようとした時に、いきなり試練がきたら、
「それ来た!」と思って前向きに乗り越えましょう。

 

心の準備ができていればおそるるに足りません。

 

さあ、どんな冒険の旅に出ますか?
最初に待ち構えている壁は何でどう乗り越えますか?
どう成長できますか?

 

今日も素敵な一日を。
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神話の法則

 

神話の法則というものがあります。

 

ジョセフ・キャンベルという方が、古今東西の神話を
分析したことから始まっています。

 

実は、あらゆる神話は一定のパターンで語られています。

 

ハリウッド映画やロールプレイングゲームなども
同じパターンのものが多いです。

 

それは、12のステージに従って人は成長をしていく
というものです。

 

典型的なパターンとしては、
「指輪物語/ロードオブザリング」「ドラゴンクエスト」
「千と千尋の神隠し」
などもこのパターンです。

 

英雄物語に人が共感するということは、
無意識にそのパターンのことを知っているからです。

 

これをコーチングに応用したものが
「ヒーローズジャーニー」というコーチングワークになります。

 

次回からそれぞれのステップを紹介してきますね。

 

今日も素敵な一日を。
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成功体験を捨てる意味

 

自分の成功体験が「組織を成長させられない原因」になっている
経営者/上司が意外に多い。

 

端的に言えば、任せるのが下手。

 

任せるのが上手い人は、自信と同じくらいの、自分への「疑念」を
もっている。

 

自分のやり方が100%正しいわけじゃない、
むしろ間違ってるケースのほうが多い、と感じるのが疑念。

 

人が成長できないのは成功体験を捨てられないから。

 

例えば、一人でやって結果を出した個人事業主は、その成功体験が
あるがゆえに人に任せるリーダーになれない。

 

よって、
成長のためには過去の小さな成功体験を否定することが必要。
自分の成功体験を否定して、違うやり方も試してみる。

 

いじめられっ子が「大人しくなることによっていじめられなくなった」
というのも成功体験のひとつ。
その成功体験を引きずると一生大人しいままになる。

 

成功体験というのは、あくまでその当時のもので状況や能力によって
変化する。

 

より大きな成功のために、過去の小さな成功に疑念を持ってみましょう。
ヘルシーに自己否定をすることが成長のカギ。

 

今日も素敵な一日を。
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幸福の3要素

 

幸福学、ポジティブサイコロジーという学問があります。

成長、つながり、社会貢献がその3要素とされています。

何をするにもその要素を意識してみましょう。

 

また、自分はどう成長したいのか?

どんなつながりを持ちたいのか?

仕事を通じてどんな社会貢献をしたいのかを考えましょう。

同じ仕事をしていても、それを意識しているかどうかで
幸福度は全く変わってきます。

同じバスの運転手でも、なんとなくやっている人と、
「自分はみんなを送り届ける大切な役目をしているんだ。
できる限りお客さんと繋がってみよう。」
と意識するかで幸福度は変わります。

 

成長、つながり、社会貢献を意識した仕事をしていきましょう。

 

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