やることを絞って結果を出すための思考法

 

成果を出すためには、あれもこれもやるのではなく、
狙いを定めて結果を出すことが重要です。

本質を見極め、やることを絞るための思考法は
「より少なく、より質を高く」です。

 

そのためには、以下の3つが重要です。

1.「義務感でなくやりたいと思うことをやる」
2.「大切なことだけをやる」
3.「何を捨てるかを常に考える」
という姿勢です。

他者に対しても、大切なこと以外は断る姿勢が重要になります。

本当にやりたい大切なこと以外はどんどん捨てていきましょう。

 

◆今日のお勧め1分アクション:今なんとなくやっていることの中でやめるべきことを2つ挙げる。

 

最悪をエネルギーにする

 

最悪をイメージすることで、
「最悪こうなってもいいや、勝負しよう」と思えたり、
逆に「絶対にこんなのは嫌だからがんばろう」となれます。

今日は最悪をイメージすることで、
自分のネガティブなビリーフ・信念を打破する簡単な方法をお伝えします。

 

例えば、「自信がない」などのネガティブなビリーフがあったとします。

そのネガティブな信念を持ち続けた結果の最悪の5年後、
10年後をありありと想像します。

わざと最悪の未来を想像します。

5分くらい十分に味わったら、
その映像をDVDや動画ファイルに取り込むイメージをして取り出します。

そして取り出したファイルを足で踏みつけ壊す動作をやってみます。

その上で新しいビリーフを持った未来の映像も思い浮かべてみます。

こうするだけで、最悪を力にすることができます。

人生を豊かにする「ある思考」

 

「誰も間違っていない」と思うだけで人生はずっと豊かになります。

「誰もが正しい」のではなく「誰も間違っていない」です。

 

人はそれぞれその瞬間において自分にとって最良の選択をしています。

だから、他者を良い悪いで判断するのではなく、
「誰も間違っていない」と思えばいいのです。

そう思えば「自分が正しい」と自分の考えに執着して
誰かと対立したりすることもなくなります。

極論、そういう考え方をすれば世界は平和になります。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
次にイラっときたら「誰も間違っていない」と心の中でつぶやいてみる。

 

常識を捨てた方がいい理由

 

あなたにとって、常識はどれくらい大切でしょうか?

 

基本的に常識はどんどん捨ててしましましょう。

常識を捨てた方がいい理由は、常識にしばられていると、
常識以外のことが見えなくなるからであり、
常識以外の行動が取れなくなるからです。

サラリーマンとしてお金をもらうのが常識だと思っている人は、
起業という選択は取らないでしょうし、
お金は会社からもらうものだと思い込んでいます。

ぜひ常識を疑ってみてください。

そのためには、あなたがまずどんな常識を持っているか、
どんな常識に縛られているかを確認する必要があります。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
自分が持っている常識を3つピックアップして疑ってみる。

決断の方法

 

あなたは何かを決断する時にどのように決断するでしょうか?

 

効果的な決断の方法は以下のやり方です。

ある行動をとった方がよい理由と、とらない方がよい理由を書き出します。

次に、双方にどんな感情をいだいているかも書き出します。

この時点で多くの決断がくだせることがほとんどです。

思考と感情を切り分けて、どちらも大切にします。

それでも決断がくだせない場合は、
「●月●日までにどうすべきか教えてください」と
潜在意識に頼んでおきましょう。

不思議とそれまでに決断ができたり、
決断のためのきっかけとなる出来事が起きます。

 

◆今日のお勧め1分アクション:決断したいテーマを1つ考えてみる。

3人のメンターセルフワーク

 

前回お伝えした、3人のメンターを一人で行う方法を紹介します。

 

スマートフォンの録音機能を使います。

自分自身がよく思い浮かべてしまう「今はやめておこう」などの
ネガティブな独り言に対し、
「すぐやろう」「絶対成功する」「早くやればうまくいく」などの
ポジティブなメッセージを自分でスマートフォンの録音機能で録音します。

1分くらいポジティブなメッセージを言い続けます。

 

録音したら、今後は「今はやめておこう」と何度も繰り返して言いながら、
同時に先ほど録音したポジティブなメッセージを聴き続けます。

すると、ネガティブな独り言が日常で頭の中に浮かぶと、
同時にポジティブなメッセージも聞こえてきて行動できるようになります。

ぜひ実践してみてください。

 

3人のメンター

 

先日のセミナーで行ったワークを紹介します。

3人のメンターというワークです。

 

自分を制限しているビリーフ、
例えば、「私は自信がない」などのビリーフを思い浮かべます。

そのネガティブビリーフに対して、
誰にどんなことを言ってもらいたいかを考えます。

「大丈夫」「やればできる」「応援しているよ」
などのセリフが出てきたら、
自分自身はネガティブなビリーフをつぶやき続け、
同時に周りの人、3人からポジティブなコメントを言い続けてもらいます。

これを1分ほど行います。

すると、ネガティブなビリーフを思い浮かべると、
同時にポジティブなメッセージも頭の中で聞こえてくるようになります。