解決より共感

 

相手が解決を求めているのか、共感を求めているのかを考えましょう。

共感のみを求めているケースは多いです。

例えば夫婦喧嘩などでは、女性側は解決してほしいのではなく、
単にわかってほしい、共感してほしいと思っていることが多いです。

相手が共感を求めているのに、解決案を出しても意味はありません。

まずは、相手に感情移入して共感しましょう。

それだけで解決してしまうことすらあります。

 

共感のポイントはとにかく相手の立場になり切って感じてみることです。

相手の体に入っていくイメージで、
相手になり切って自分を見てみましょう。

難しければ、相手がいない時に、
相手が座っている椅子に座ってみてじっくりと感じてみてもいいです。

職場での関係でも、ロジカルな解決だけでなく
感情を共有することも意識しましょう。

 

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コミュニケーションが下手な人の聴き方の特徴

 

人の話を聴くのが上手な人、
一方で下手な人はそれぞれどのように話を聴いているでしょうか?

 

私たちは人の話を聞いているようで、大半が自分の心の声を聴いています。

例えば、相手の話に対して意見を持つのは、
自分の心の声を聴いている状態です。

意見を持つのは自然なのですが、その前にワンステップ、
相手に共感し、
まずは相手の話に対してジャッジしないで聴くことを
こころがけてみましょう。

これだけで聴き方が変わります。

 

◆今日のお勧め1分アクション:
次に人の話を聴くときに、ジャッジを捨てて聴いてみる。

 

悩みを笑い飛ばすコーチング

 

私がコーチングでたまに使う技術のひとつに、
クライアントの悩みを笑い飛ばす、というのがあります。

悩んでいる時には、人は目の前の課題をとても大きく感じてしまったり、
他の選択肢が見えなくなったりします。

必要以上に深刻になってしまっているケースです。

 

そんな時は、私は悩みそのものを一緒に笑い飛ばすことをします。

クライアントの悩みを十分に聞いて、共感もしてあげた上で、
「よく考えたらホントは大したことないよね?」という視点を持って
悩みを笑い飛ばしていきます。

先の共感やタイミングが大事なのですが、
これができるとクライアントも自分の悩みを
より高い視点から見れるようになります。

悩みに対しては必ずしも深刻になり過ぎないようにしましょう。


◆今日のお勧め1分アクション:自分の悩みをあえて笑い飛ばしてみる。