人生を本気で変えるなら、変えるべきは感情じゃない

 

大前研一さんが繰り返し語っている通り、
人生を本気で変えたいなら、変えるべきは感情や気合いではありません。
変えるべきは構造

具体的には、
付き合う人・時間の使い方・居住地
この3つ以外で、人生が劇的に変わることはほぼない。
逆に言えば、この3つを本気で変えた人は、例外なく人生の軌道が変わっています。


■ なぜ居住地が最も破壊力があるのか

3つの中でも、圧倒的にインパクトが大きいのが居住地。
海外数カ国にトータル15年以上住んできて、これは確信しています。

理由はシンプル。
居住地を変えると、残り2つが自動で書き換わるから。

住む場所が変わると、
・日常的に会う人が変わる
・街のスピードが変わる
・価値観や会話のテーマが変わる
・当たり前の基準が変わる

すると、努力しなくても時間の使い方が変わる。
環境そのものが、行動を強制的に上書きしてくる感覚です。


■ 「考え方を変えよう」はほぼ無理

多くの人は、人生を変えたいと言いながら、
同じ居住地、同じ人間関係、同じ生活リズムのまま
「考え方を変えよう」とします。

でも、それはほぼ無理。
人の思考や判断は、想像以上に環境依存だからです。

毎日見る景色。
耳に入る言葉。
周囲の空気感。

それらが、そのまま意思決定の癖になる。
環境が変わらない限り、思考も行動も大きくは変わりません。


■ 環境が変わると、立ち位置が露骨に見える

海外に出ると、日本では通用していた常識が通用しない場面に何度も出会います。
年齢、肩書き、学歴、空気を読む力。
これらはほとんど価値にならない。

代わりに問われるのは、
「お前は何ができるのか」
「どう価値を出すのか」
この一点だけ。

冷酷なくらい、自分の立ち位置を突きつけられる。
同時に、世界は想像以上に広く、選択肢が多いことも体感します。


■ 国内でも十分、人生は動く

海外でなくてもいい。
親元や地方にいるなら、一人で東京に出るだけでも大きく変わります。

住む街が変われば、
行く店が変わる
会う人が変わる
活動する時間帯が変わる

それだけで、人生は驚くほど動きやすくなる。


■ 環境を変える=自分を再定義すること

環境を変えることは、リセットではありません。
自分の可能性を、別の文脈で再定義すること。

人は意志が弱いのではなく、
ただ構造の中で生きているだけ。

だから、
「もっと頑張ろう」でも
「意識を高く持とう」でもなく、
**「環境を変えよう」**と考えたほうがいい。

付き合う人を変えられないなら、居住地を変える。
時間の使い方を変えられないなら、変わらざるを得ない場所に行く。

環境を変えることは、
最も再現性の高い自己変革。
人生を変える最短距離だと思います。


■ 今日の1分アクション

「今の自分を作っている環境は何か?」
住んでいる場所・よく会う人・1日の時間割を紙に書き出してみてください。
変えるなら、どこからか。そこが次の一手です。


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