コーチングは万能ではない

 

先日、友人でもあるビジネスパートナーに思いっきり苦言を言わせていただきました。
コーチング的なスイートなコミュニケーションもいいですが、危機が迫っている状況には向かないですし、コーチングでは響かない人には、ずばっと切り込むしかないと思っています。

私も社長業なんてやっているので、上司に苦言を呈されることもないですし、私のことをダメだと判断した人は静かに去っていくだけです。
それはそれで危険な状況なので、年配のメンターの方にメンタリングをお願いしたり、スバズバと切り込んでくれるスタッフは本当にありがたいと思っています。

コーチングでも、苦言でも、説教でも、褒めるでも、コミュニケーションのやり方はいろいろあっていいのです。
どれが正しいのではなく、使い方。
そして何より大事なのは使うときの相手への愛ですね。

今日も素敵な1日を。

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