日本式教育の弊害

 

日本では「人に頼ってはいけない」という教育が行われている。
テストの評価も「いかに独学で頑張ったか」が点数に出るし、
徹底したカンニング監視も行われる。

ところが社会に出て結果が出せるのは人に頼れる人だし、
AIも駆使してカンニングする人。

今からでもいい。
頼れない人は頼れる筋力を育てよう。
リーダーシップの最重要スキルは「ヘルプミー」を出せること。

自分の強みを徹底的に磨き、弱みに関しては大いに人に頼りましょう。
強みを補い合い、掛け算するのが組織や社会です。

今日も素敵な1日を。

ただいま無料コーチングセミナー開催中です。
あなたのご参加をお待ちしております。

YouTube、Twitter、Facebook、Instagram、Voicy、note、ameblo
など各種SNSと、特典付き無料コーチングセミナーはこちら
https://lit.link/hm1

共に学ぶ教育

 

今、世界的な教育の流れは、教えるというteachingから、相手の可能性を引き出すcoachingに移り、そして共に学ぶという co-learningになってきています。

上司と部下という関係であれ、トレーナーと選手という関係であれ、共に学んでいくのです。

共に学ぶ関係ができると、双方のエネルギーを掛け算することができます。

例えば子育てでも親が一方的に教えたり、命令したり、しつけたりする関係でなく、可能性を引き出しながら親自身も子供の成長や子育てから学んでいきます。

◆今日のおすすめアクションです。
家庭や職場において、共に学ぶことを意識した時にどんな行動ができるか、それによって何が変わるかを考えてみましょう。

今日も素敵な1日を。

ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。
詳しくはこちらから。
三宅式ホリスティックコーチング速習セミナー