苦手な人の対処法

 

ほとんどの人は「なんとなく苦手な人」を、
なんとなく苦手なままにする。

 

話さないし、知ろうともしない。

 

でも、想像と全然違って親しくなるケースや、
苦手な人からも好かれる術が得られるケースがよくある。

 

ここの心理的な壁の排除を意識していると、ほとんどの人より
機会が圧倒的に増えますよ。

 

僕はサラリーマン時代は、苦手な上司を食事に誘うようにしていた。
上司の誕生日もお子さんの誕生日も知っていた。

 

一見とっつきづらい上司でも、じっくり話してみると考え方がわかったり、尊敬できる面が多々見えてきたりする。

 

また、苦手な人の多くは、自分が押さえつけている自分の負の側面が
創出した人だったりもする。
よって、苦手な人と向き合うことは自分と向き合うことにもなる。

 

もちろん、どうしようもない人の元からは立ち去るべきだが、
誰かを苦手と感じた時には、そう感じる「自分自身」と
向き合ってみてもいい。

 

そのきっかけとして、苦手な人とも向き合ってみる。

 

今日も素敵な一日を。
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努力してはいけない理由

 

日本では努力が美徳とされる傾向がありますが、本当は嘘です。

もっと楽していいんのです。

あなたが楽してできることは、きっと得意なことです。

得意で好きなことをやれば、必ず人より圧倒的にできるようになって、
結果として他者に貢献できてお金も入ります。

努力や苦労をなるべくせずに、楽にできること、楽しめること、
得意なことをやりましょう。

弱点なんて放っておいていいのです。

苦手はことは人に任せればいいのです。

もっと楽しましょう。

 

◆今日のお勧め1分アクション:楽にできる得意なことを考える。