傾聴とは?4

 

今日は相手の話を聴く傾聴の4段階目、
Holisticレベルの全方位的傾聴についてお伝えします。

 

一段階目は、Iレベルの内的傾聴、二段階目はYouレベルの集中的傾聴、
三段階目はInnerレベルの移入的傾聴でした。

 

最後のホリスティックレベルの全方位的傾聴とは、
それまでの3つのレベルを同時に行いつつ、自分と相手以外の
音や環境も意識している状態です。

 

例えば、コーチングをしながらクライアントにしっかりと
感情移入をしつつ、コーチングの終了時間やその場の温度などにも
配慮ができている状態です。

 

厳密にはすべて同時でなくても自在に意識を切りかえられればいいです。

 

今日まで4つの傾聴を伝えてきましたが、どれが良い悪いではなく、
自分で選ぶことが大切です。
ぜひ少しずつ意識をしてみてください。

 

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傾聴とは?3

 

今日もコミュニケーションの基本である、傾聴についてお伝えします。

 

傾聴の第一段階が、Iレベルの内的傾聴、
第二段階が、Youレベルの集中的傾聴でした。
次が、相手に感情移入する Innerレベルの移入的傾聴です。

 

これは相手に意識を集中するのではなく、まさに相手の中に入る感覚で
聴きます。
つまり、相手の視覚、聴覚、体感覚、味覚、嗅覚の五感を感じながら
聞くのです。

 

そして、五感+相手が感じている感情も味わっていきます。
見えるものは相手ではなく、相手が心の中で見ているものです。

 

これができるようになると、相手に共感ができるようになり、
相手も自分の話をしっかり聞いてもらっている感覚を持つことができます。

 

ぜひ、今日一日、この移入的傾聴で人の話を聴くことを試してみて
ください。

 

次回は最後の段階の傾聴についてお話します。

 

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傾聴とは?1

 

コミュニケーションの基本である、相手の話をしっかりと聴く
「傾聴」の技術に関して解説していきますね。

 

傾聴には4つの段階があります。

 

まずは、I レベルの内的傾聴です。
Iレベルというのは、意識の焦点が自分自身になっていることから
Iレベルとしています。

 

人の話を聴いているようで、実は自分の心の中の声を聴いている
ことはよくありますよね。

 

「お腹空いたなあ」「この人の言っていることわかりやすいな」
など、自分の独り言を聴いている状態です。

 

これは、それが悪いというのではなく、その状態に気づくことが
大切です。

 

「あ、今は自分の心の声を聴いているな」
とまず自分で認識ができれば、次の段階の集中的傾聴に
移ることができます。

 

次回は、この集中的傾聴について解説しますね。

 

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