◆バイリンガル教育の盲点とポイント

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★【英語・中国語学習トピック】
 ◆バイリンガル教育の盲点とポイント

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今日は、バイリンガル教育に関して
お伝えします。
ニューヨークの大学院でも私の専門の一部でした。

【言語の目的】について

まず、外国語能力は、
子供にとって必要な能力の決して最上位ではないことを
認識することが大切です。

本質的な思考力、体力、自分を信じる力、
など大切な能力はたくさんあります。
言語の目的は大きく2つ。
1.コミュニケーション
2.思考
です。

人間は言語で思考します。
ゆえに、まず子供は第一言語(母語、学習言語)が
年齢相応にあることが大切。

外国語が話せても、
学習言語が年齢相応にないと
セミリンガルと言って、どちらも中途半端になります。

この学習言語は、必ずしも親の母語である必要はありません。
どの言語でもいいので、
年齢相応の学習言語があることが重要。
本を好きな子にしてあげましょう。

ただ、同時に2つの言語を教えるからといって、
必ずどちらも中途半端になることもありません。
積極的に取り組ませてOK。

【クリティカルエイジ】

音声の合成の認識についての能力は、
0才から5才までに終わってしまいます。

できれば2才までに、ネイティブの英語などを聞かせる。
子供は口の形を見ているので、
DVDや実際のネイティブと接するのも良いです。

5から10分程度の、
同じ音楽や物語を繰り返しかけ流しておくのも有効。
お風呂など、毎日の習慣にしてしまいましょう。

クリティカルエイジまでに、
徹底して聞かせておくと、
その後忘れても大人になった時の認識力で差が出ます。

できれば英語が良いですが、
日本語以外の言語に馴染むことで
音域や言語空間を広げておくと、
将来英語を学ぶ時にも有効です。
海外に住んでいる場合は、
外国人と触れ合うことにより、
外国語を聞くことに抵抗がなくなり、
外国人と接することに抵抗がなくなるだけでも、
大いに有効です。

言語習得ができなくても、
将来自分から海外に出ようとする。
(私の娘はこの作戦で中国語に触れさせてます。)

親が日本語と外国語を
混ぜて教えるのは避けた方がいいでしょう。
「これは英語でアップルだよね」など。

親の発音は悪いですし、日本語と外国語は世界観が違うのです。
「りんご」と「apple」と「苹果(中国語)」はそれぞれ違うもの。
バイリンガル教育に興味のある方は
参考にしてみてください。

 


じゃあ、大人はどうすればいいのかと言うと、
「論理的思考力」を徹底的に使った学習が
有効です。

これについては、
英語勉強法スクール「バイリンガルズ」と
「フルーエント中国語学院」のHPに記載していますので
ご覧ください。

バイリンガルズ式メソッドとは
フルーエント中国語学院
バイリンガルズ通信講座 好評受付中

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