南京に来ています

★【近況報告】
◆南京に来ています
中国の南京に来ています。

今日から、ソフトウェア会社さまにて
中国人幹部スタッフ向けの異文化リーダーシップ研修を
行なっています。
南京と言うと、多くの方が
「反日感情」や「南京大虐殺」をイメージするかもしれません。

私も、日本人の友人から
「大丈夫なの?」と質問を受けたりします。

現地で長く働いていた日本人の方によると
南京はむしろ親日だと言います。
昨日は南京駅からタクシーに乗って
運転手の方と話していると
「南京大虐殺は信じているかい?」と聞かれました。
(こういう質問が来るということは、
現地では「日本人は少なからず信じていない」と
報道されていることになるのですが。)
私自身は、30万人という人数に関わらず
悲しい歴史があったことは認識しているので、
人数の問題ではなく、人を殺すことの罪や
悲しさの話をしました。

運転手の方によると
多くの南京市民も30万人はあり得ないと認識しているとの
ことでした。

さらに、その運転者の方は
「決して日本人を嫌いではない」と。

「戦争という事実がいけないのだ」と言っていました。
こういう考え方をしている方々は現地でも多いようです。

 

私が最初に中国に留学したのは、ちょうど
終戦50周年の時でした。

この時も、中国のテレビでは多くの特集が組まれていたのを
覚えています。

 
あれから、17年経ち、こうして中国の方向けに
自分が研修という形で貢献できていることは
本当にありがたい機会だと思っています。
様々な角度から過去を見つめた上で
自分が取り組める未来へと歩んでいきたいと思っています。


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